株式・債券など(マネックス証券との金融商品仲介)

取り扱い商品

ソニー銀行は、マネックス証券からの委託を受け、証券総合取引口座開設のお申し込み手続きの受け付け、日本株式、米国株式、中国株式、外国債券、新規公開株式、公募・売出株式などのご案内を行います。

マネックス証券では、ソニー銀行がご案内する商品以外にも、さまざまな商品・サービスをご提供していますが、これらの商品・サービスについてはマネックス証券のサイトでご確認ください。

米国株式(現物取引、信用取引)、米国ETF

米国株式は、米国市場に上場されている個別株式のお取り引きが可能です。全取引時間でリアルタイムでお取り引きできます。
米国株は1株から投資が可能で、日本株式と比較して相対的に高い配当利回りや米国市場自体の成長力が魅力です。

1株単位の取引

高い配当利回り

長期的な成長

ETFは海外の各種指数への連動を目的に運用される投資信託で、外国株式と同じように海外証券取引所に上場され、海外の証券会社を介して売買されています。リアルタイムでの売買が可能なことに加え、一般の投資信託と比較して信託報酬が安く設定されています。
米国ETFの中には、ナスダック総合指数、NYダウ工業株30種平均、S&P500などの米国主要株価指数に連動するETFがあります。これらの米国ETFを購入することで、個別銘柄を選ばなくとも米国市場への投資が可能となります。

中国株式・中国ETF

中国株式は、香港証券取引所(メインボード)上場株式、GEM(Growth Enterprise Market/成長企業市場)上場株式ならびにETFのお取り引きが可能です。

外国債券

外国債券は、主に、日本に比べて高金利通貨国である国や企業の発行する債券のお取り引きが可能です。
例えば、米国債は、米国財務省が発行する米国政府の債務証券です。基軸通貨である米ドルを有するアメリカの債券市場は、世界で最も重要な債券市場のひとつで、米国債はその中心です。
米国債は、額面1,000米ドル単位でお取り引きできます。外貨建て運用のコア資産のひとつとして活用できるほか、高い流動性から、金利や為替のマーケットをみての機動的な売買も可能です。

国内株式(現物取引、信用取引)

国内株式は、東京証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所に上場される株式、ETF、REIT(不動産投資信託)などのお取り引きが可能です。
一部の銘柄で、取り扱いをしていないものもあります。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)

新規公開株式(IPO=Initial Public Offering)
未上場企業が新規に取引所に上場する際、新規に発行される株式のことです。
公募・売出株式(PO=Public Offering)
すでに取引所に上場している企業が新規に発行する公募増資(新規発行)株式のことです。

ご購入にあたっては、ブックビルディング(需要申告)への参加が必要です。ブックビルディングへの参加方法、および目論見書はマネックス証券のサイトでご確認ください。

おまかせ運用(ON COMPASS)

お金、いい感じ。目標に向かって、リスクを徹底管理したおまかせ運用 ON COMPASS

リスク管理に徹した分散投資
さまざまな国や資産に投資することでリスク分散します。
ON COMPASSは一部で為替ヘッジを行い、為替の影響もしっかり考えた運用を行っています。
資産運用プランの作成が簡単に
簡単な質問に答えるだけで、お客さまに合った運用戦略と投資配分を提案します。
低水準(*)の手数料
手数料は年率0.9775%程度(税込み)のみ。
申し込みや売買、プラン変更や追加投資などにかかる費用は一切不要です。
主要オンライン型ファンドラップサービスと比較。各社公表資料よりマネックス・アセットマネジメント調べ。2023年9月29日時点。
ご注意
  • PCサイトからのみお取り引きできます。
  • ソニー銀行では情報の提供のみを目的としており、投資その他の行動を勧誘していません。商品に関するお問い合わせは、マネックス証券コールセンターに直接お問い合わせください。ソニー銀行では一切お答えできません。
  • マネックス証券の商品・サービスおよび手数料は変更される場合がありますので、最新の情報は、必ずマネックス証券のサイトでご確認ください。
外国債券について
外国債券のご購入方法、ご購入に関する注意点、為替レートなどは、マネックス証券のサイトでご確認ください。
新規公開株式 公募・売出株式について
銘柄の選択、ブックビルディング(需要申告)、ご購入のお申し込み、売買(申告)価格などの投資にかかる最終決定は、マネックス証券が交付する目論見書の内容をご確認のうえ、お客さまご自身の判断で行ってください。