事業内容
このページは株式会社運動会屋から提供された情報を記載しています。
概要
「運動会」で社会を元気に。
株式会社運動会屋は、企業、学校、地域、さらには海外まで、企画・運営・プロデュースなど運動会に関するすべてを請け負う「運動会のプロフェッショナル集団」です。
新型コロナウイルスの影響もなんのその、自宅から気軽に参加できる「オンライン運動会」や「オンライン懇親会」が大ヒット。
IT化やテレワークで従業員どうしのコミュニケーションが希薄化する中、運動会屋の運動会は企業が一体感を醸成できるイベントとして大いに注目を集めています。
運動会のようにワクワクする毎日と、運動会のようにお互いが手を取り合える社会の創造へ。
運動会屋は、世の中を運動会のように面白くすることを目指します。
年間200件以上の実績と経験がある運動会屋にすべておまかせ
会場の手配や道具のレンタルはもちろん、音響や映像、司会進行、さらには万一に備えた看護師の派遣やイベント保険の手続きまで。
運動会のことならすべておまかせ、それが運動会屋です。
たとえば地域連携のため、組織力強化のためなど、団体や企業ごとに開催の目的が異なるのが運動会。運動会屋は年間200件以上のイベントを手掛け続けてきた実績と経験を武器に、クライアントの目的に応える最適な運動会をご提案。
ご参加いただいた皆さまの笑顔を原動力に、運動会屋は今後も創意と工夫にあふれたイベントを続々開催し、社会を元気にします。
withコロナで生まれた「オンライン運動会」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて従来型の運動会の開催が困難となる中、運動会屋が次なる一手として早々に打ち出したのが「オンライン運動会」。
パソコンやスマートフォン、タブレットなどがあれば誰でも気軽に参加できるうえ、オンラインならではのユニークな競技の数々や、景品送付に代表される徹底したアフターフォローなどが大好評。たちまちテレビ・新聞などさまざまなメディアで広く紹介され、一躍話題となりました。
withコロナ時代の運動会として脚光を浴びるオンライン運動会ですが、地理的な制約を受けないなどコミュニケーションおよびレクリエーションのあらたな一形態としての可能性も注目されるため、コロナ収束後も根強い需要がありそうです。
withコロナもアフターコロナも、運動会屋が社会を元気にします。
(動画提供:株式会社運動会屋)
廃校を利用した地域共創事業もスタート
「運動会のようなワクワクする社会」をビジョンに掲げる運動会屋は、いつでも運動会が開催できる学校跡地をキャンプ場へとリノベーションし、あらたに地域共創事業を開始しました。
目指すは「地域交流の活性」「観光力向上」「地域の魅力増加」「移住者や定住者の増加」。つまりは地域を元気にすること。全国の学校跡地をリノベーションしたキャンプ場「CAMPiece(キャンピース)」はSDGsへの取り組みを強く意識、究極のエコロジーキャンプ場を目指します。
まずは2021年に神奈川県南足柄市で中学校跡地をキャンプ場としてオープンしたのを手始めに、2022年には千葉県山武郡横芝光町や君津市の学校跡地でオープンの予定です。
一人ひとりが手を取り合って「みんなで楽しむ」キャンプ場に。運動会屋は地域共創事業を通じて社会を元気にします。
資金使途
調達資金は、株式会社運動会屋の事業全般にかかる活動に使用します。
事業計画
事業計画売上高
134,000,000円
会計期間全体(6ヶ月)における合計です。
売上対象
本事業の売上は、株式会社運動会屋の全売上が対象となります。
分配金の計算および支払いの対象となる売上は、事業計画売上高の134,000,000円を上限とします。
売上実績
運動会屋はリアルの運動会開催が困難な逆境に負けず、オンライン運動会事業を開始し順調に成長しています。これからも運動会屋ならではの社会を元気にする事業展開で、持続的な成長を目指します。
売上実績
年間実績
決算期 | 売上(百万円) |
---|---|
2019/7 | 292 |
2020/7 | 414 |
2021/7 | 104 |
2021/12 | 154 |
過去の実績であり、将来の売上を保証するものではありません。
2021年12月期は、2021年8月~12月の5ヶ月間の実績です。