事業内容

このページは澤田株式会社から提供された情報を記載しています。

概要

澤田株式会社

澤田株式会社はニット原糸の開発、ニットウェアのOEM・ODM生産、ニット製品の自社ブランド展開などを手掛けています。同社ではニット原糸を販売するために1年で400種類を超えるニット生地を生産していますが、シーズンが終わると見本展示したニット生地は廃棄されていました。心を込めて作ったニット生地を再利用した商品を作りたい・・・。そんな想いからニット生地をアップサイクルしたブランド「KNOT YET !」(ノットイエット)は誕生しました。モノが溢れ、使い捨てが当たり前の世の中を、良いものを永く使い続ける世の中へ変える。KNOT YET !は、今までにない「KNOT-結び目-」を世界に広めるため、循環型ものづくりを通じて持続可能な社会を問いかけ続けます。

困っている人と社会をつなぐ「Amime no Wa」プロジェクト

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廃材になるはずだったニット達に、人と社会をあたたかくつなげて欲しい。そんな想いからはじまったプロジェクトです。障がい者支援施設に残糸、残布を使ったマグネット、ピンバッジなどの小物の作成を依頼し、同社が100%仕入れてKNOT YET!ブランドとして販売します。このプロジェクトでは障がい者支援施設がこれまで請け負っていた仕事の2倍に当たる賃金を支払い、売上の一部はNPO法人NOBELを通じ、病児保育支援活動に役立てられます。昨年から2つの障がい者支援施設で取り組みを開始し、現在は3つの施設との取り組みに増えています。今後はピアスやイアリング、ポーチなどの新企画も依頼して販売活動を広めていく予定です。

大量消費、使い捨て、色の無い世の中だけでは世知辛い。
一点物、十人十色、心のこもったアップサイクルで福笑い。

捨てられるはずだったニット達は、たくさんの人のつながりの中で生まれ変わり、世の中へと旅立って行きます。

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生産している施設

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就労継続支援A型
ツナグ工房

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社会福祉法人 藤の里
藤工房

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大阪府社会福祉事業団
OSJ工房寄り添いの丘

病児保育支援活動

NOBEL

Amime no Waプロジェクトの売上の一部は、NPO法人NOBELを通じ、病児保育支援活動に役立てられています。

病児保育支援とは?

子どもの急病時に、親にかわり保育スタッフが子どもをケアする「病児保育サポート」。このサポートを、一人親家庭に低価格で提供し、急病時にいつでも利用できるようにすることで、以下の3つをかなえる基金です。

  • 1) 子どもの急病時でも仕事をつづけられる安心感
  • 2) ひとり親家庭の就労・経済的自立の支援
  • 3) 子どもに貧困が引き継がれる連鎖の断ち切り

Amime no Waの商品

ニットマグネット

世界に2つとして同じモノがない、一点物のハンドメイド ニットマグネットです。38mm ワンサイズで、冷蔵庫やスケジュールボードに貼るのに最適です。

ひとつひとつ心を込めて、福祉施設の皆様が手作りしています。

売り上げの一部は、認定NPO法人ノーベル様を通じて、病児保育支援活動に役立てられます。

Amime no Wa 紹介ムービー

動画
動画提供元:澤田株式会社

地方活性化をプロデュース 澤田の循環型ものづくり

澤田株式会社は販売イベントやSNSなどを通じて、世の中に広く産地商品を知っていただく機会を作ることができます。これによって更なる産地のイメージアップという好循環なものづくり社会を提案したいと考えています。

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その実現のために、以下の4つの自社ブランドを立ち上げ、国内外に発信をしています。

資金使途

調達資金は自社ブランドの活動費用、商品開発費用として使用する予定です。本事業を遂行するうえで資金が不足する部分については、澤田株式会社の自己資金を充当します。

事業計画

事業計画売上高

70百万円
会計期間全体(3年)における合計です。

売上対象

KNOT YET!、marusawa、ami amie、SAWADA ITTO の4事業の合計売上

事業計画

2020年6月期自社ECサイトの拡充(KNOT YET!)
50素材各6色前後、300種類展開予定(SAWADA ITTO)
2021年6月期新商品開発(marusawa)
インスタグラマー起用によるECサイト強化(ami amie)
2022年6月期ワークショップ開催強化、手芸用キット強化(SAWADA ITTO)

売上実績

2017年6月期21.5百万円
2018年6月期28.0百万円
2019年6月期20.7百万円(見込)

上記は、過去の実績であり、将来の売上を保証するものではありません。

販売戦略

大量生産、大量消費のファストファッションの市場とは別に、人とは違う「個性」を重視した商品や、作り手の顔が見えるストーリー性が伝わる商品を求める市場は広がってきており、今後も大きくなると考えています。「個性」を重視する市場をターゲットとした以下の販促活動に注力し、事業拡大を目指します。

  • 展示会の開催強化
  • ECサイトの拡充
  • 新商品開発