ホーム > ソニー銀行からのお知らせ履歴 > すべて人気の海外公社債型!新ファンド7本・販売開始のお知らせ
お知らせ
2014年6月6日
ソニー銀行株式会社
ソニー銀行は2014年6月6日(金)より、投資信託ラインアップに7本のファンドを追加し、販売を開始しました。
今回の新ファンド選定にあたっては、
1) 株式で運用されるファンドに比べ、リスクを抑えたもの
2) 円預金や国内公社債ファンドに比べ、相対的に高い利回りを期待できるもの
という2点を重視、7本すべて「海外公社債型」に分類されるものばかりをセレクトいたしました。
はじめての投資信託に、夏のボーナスの運用に、円預金からのステップアップに、NISA(少額投資非課税制度)の活用に。ぜひソニー銀行の新ファンドをご検討ください。
ソニー銀行で以前より取り扱い中の「MHAM豪ドル債券ファンド(毎月決算型)」の兄弟ファンドです。主として、オーストラリアの信用力の高い公社債(豪ドル建て)に分散投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指します。年1回決算を行います。
[運用会社]みずほ投信投資顧問株式会社
性格の異なる世界の代表的な4債券セクターへ分散投資し、リスク分散を図りながら、利息等収入の確保を図るとともに値上がり益の追求を目指します。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。毎月決算を行います。
[運用会社]フィデリティ投信株式会社
性格の異なる世界の代表的な4債券セクターへ分散投資し、リスク分散を図りながら、利息等収入の確保を図るとともに値上がり益の追求を目指します。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。年1回決算を行います。
[運用会社]フィデリティ投信株式会社
主に世界各国の電力・ガス・水道等を供給する公益企業・公社が発行する債券を投資対象とします。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。毎月決算を行います。
[運用会社]ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
主に世界各国の電力・ガス・水道等を供給する公益企業・公社が発行する債券を投資対象とします。原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。年1回決算を行います。
[運用会社]ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
カナダ・ドル建ての公社債等に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。毎月決算を行います。
[運用会社]大和証券投資信託委託株式会社
カナダ・ドル建ての公社債等に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。年1回決算を行います。
[運用会社]大和証券投資信託委託株式会社
投資信託は預金ではなく元本保証・利回り保証のないリスク商品です。商品性やリスク等の重要事項をよくご確認いただき、ご購入は余裕資金をもってお願いいたします。
以上