日本株ファンド、米国株と欧州株のブルファンド、日本債券ベアファンドなど7ファンドの販売開始のお知らせ
2014年3月20日
ソニー銀行株式会社
ソニー銀行は2014年3月20日(木)より、7本のファンドを追加し、販売を開始しました。
今回は、2014年より算出開始された新株価指数「JPX日経インデックス400」への連動を目指すインデックスファンド、日本経済の活力に期待するアクティブファンド、日・米・欧それぞれの株式市場を対象とする2.5倍ブル型ファンド、ソニー銀行初となる日本債券を対象とする5倍ベア型ファンドと、多彩なファンドを取り揃えました。ぜひ資産運用の選択肢としてご活用ください。
新規取り扱いファンド
- JPX日経インデックス400(配当込み)に連動する投資成果を目指します。
- 決算は年2回。
[運用会社]三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
- 日本株式を対象に、時価総額にこだわらず、成長性があり、かつ株価が割安と判断される銘柄を中心に選定して投資します。
- 決算は年1回。
[運用会社]JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
- 国内外の株式を対象に、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。また、株式の組入比率を柔軟に変化させて運用します。
- 決算は年1回。
[運用会社]レオス・キャピタルワークス株式会社
YOURMIRAI 日本株マキシマム・ブル
- 主として日経平均株価を対象とした先物取引を利用し、わが国の株式市場の日々の値動きの概ね2.5倍程度となる投資成果を目指します。
- 決算は年1回。
[運用会社]三井住友アセットマネジメント株式会社
YOURMIRAI 米国株マキシマム・ブル
- 主としてダウ・ジョーンズ工業株価平均を対象とした先物取引を利用し、米国の株式市場の日々の値動きの概ね2.5倍程度となる投資成果を目指します。
- 外貨建資産については、原則として為替予約取引等を活用して対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
- 決算は年1回。
[運用会社]三井住友アセットマネジメント株式会社
YOURMIRAI 欧州株マキシマム・ブル
- 主としてユーロ・ストックス50インデックスを対象とした先物取引を利用し、欧州の株式市場の日々の値動きの概ね2.5倍程度となる投資成果を目指します。
- 外貨建資産については、原則として為替予約取引等を活用して対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
- 決算は年1回。
[運用会社]三井住友アセットマネジメント株式会社
- わが国の長期債市場全体の値動きの5倍程度反対の投資成果を目指します。
- 通常、公社債の価格は金利が低下した場合上昇し、金利が上昇した場合下落しますが、ファンドの基準価額は長期債金利が上昇すると上昇し、長期債金利が低下すると下落します。
- 決算は年1回。
[運用会社]T&Dアセットマネジメント株式会社
上記のうち、「高リスク」マークのある4ファンドについては、ソニー銀行はリスクが高いと判断し、「お客さまカード」にご登録の投資目的[資産運用の目的(資産運用に対するお客さまの考え方)について]項目において、「元本割れリスクを許容して、資産運用を検討する。」を選択しているお客さまのみに販売いたします。
投資信託は預金ではなく元本保証・利回り保証のないリスク商品です。商品性やリスク等の重要事項をよくご確認いただき、ご購入は余裕資金をもってお願いいたします。