円預金
円定期預金
円定期預金の特徴
お申し込みは1万円以上1円単位で、預入期間や満期時の取り扱いなど自由に選べます。
市場金利と連動性が高い金利をご提供します。
お預け入れ時の選択肢
預け入れ期間は、あらかじめ定められている「期間指定」と、ご希望の日を満期日に設定できる「満期日指定」から選択できます。
円定期預金のお申し込みは何本でもOK。ご契約数に制限はありません。
- 期間指定
1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年 - 満期日指定
預け入れ日から1ヶ月~10年までの間でお好きな日を満期日として指定
満期の前にお知らせメール
満期到来の5日前にメールでお知らせします。
満期取り扱いの選択肢
ソニー銀行の円定期預金なら、満期到来時の元本・利息の取り扱いも選べます。 満期を迎えた元本や受け取り利息を自動継続する際は、満期日現在においてソニー銀行が提示している同一期間の定期預金金利が新たな金利として適用されます。
なお、満期の取り扱いは前日まで変更できるので、金利水準などを見ながら検討できます。
- 自動解約
元本+受け取り利息(税引き後)を円普通預金口座で受け取り、定期預金の扱いは終了となります。 - 元利自動継続
元本+受け取り利息(税引き後)を同一期間の定期預金として継続します。利息を加えた額が新たな元本となるため、再投資による複利効果が期待できます。 - 元本自動継続
元本だけを同一期間の定期預金として継続し、受け取り利息(税引き後)は円普通預金口座で受け取ります。
中途解約について
円定期預金は期間があらかじめ定められた、原則として中途解約ができない商品です。
やむを得ず中途解約、一部解約する場合は適用金利が変わり、当社の定めた「中途解約利率」をお預け入れ日にさかのぼって適用します。詳細は「円定期預金の中途解約について」でご確認ください。
- 期間選びのポイント
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金利上昇局面ではより金利の高いものに乗り換えられるよう期間が短めのものに、金利下降局面では今の金利をできるだけ長く享受できるよう、期間が長めのものに選び分けてはいかがでしょうか?
また、万一のために、少額ずつのお申し込みがおすすめです。資金全額をひとつの定期預金として預けると、急な出費で現金が必要になった場合、預け入れた定期預金を全額解約することになってしまいます。少額ずつのお申し込みで満期日を分散、急な出費に備えつつ殖やすのも有効です。