私は両替しない人Sony Bank WALLET でスマートな海外生活を!

両替って時間もお金も無駄遣い?
デビットカードでスマートな海外渡航

さぁ海外へ!というとき、空港で両替しようと考えていないだろうか。意外と知られていないが、空港だと複数の両替窓口があり、それぞれ手数料が違う。慣れていない人は手数料をあまり気にせず、両替をしてしまうに違いない。意外と並んでいることもあり、手間取っている間に、便の時刻が迫り焦ってしまうことも。海外出張で先輩・上司を待たせているとなれば、なおさら焦る。
実際に空港で両替する場合、約2.3~2.6%(*1)の手数料がかかる。例えば1米ドル=100円のとき、10万円分の1,000米ドルを両替した場合、手数料率を低めの2.3%と考えても2,300円も手数料がかかる。こういった手数料を最小限にするために、両替窓口ごとに比較するのは時間も手間もかかり面倒だ。
ならば現地に着いてからゆっくり両替すればいいのか?と考えても、そもそも言語の壁がある。加えて両替した紙幣の枚数や、手数料を余分に支払っていないかなど都度チェックが必要なので、さらに時間も手間もかかってしまうだろう。
そのうえ、渡航を終えて帰国したときに余ってしまった外貨を日本円に両替するときにも、また手数料が発生する。

【空港で両替】100,000円-為替手数料2,300円=97,700円分の外貨(1)複数窓口があり手数がかかる(2)手数料が高い(訳2.3~2.6%*1)

このようなコストを抑え、スマートでお得な海外渡航を実現するのが、ソニー銀行のデビットカード Sony Bank WALLET。
これなら為替手数料(為替コスト)は、1米ドルあたりわずか15銭(*2)。外貨預金口座にあらかじめ預け入れしておけばいいので、空港で手数料の比較や両替手続きなどの面倒がない。しかも預金残高から支払うから、帰国の際に紙幣・貨幣の形で外貨が手もとに残ってしまうこともないし、口座に残った外貨にも当然預けた期間に応じて利息が付くことになる。

11通貨対応だから、1枚でどこへでも行ける

Sony Bank WALLET は利便性も高く、米ドルやユーロをはじめ11通貨に対応し、約200の国と地域のVisa加盟店で使うことができる。そのうえ海外ATMで外貨預金口座から直接現地通貨を引き出せるから、どうしても現金が必要な場面でも両替しないで乗り切れる。これ1枚あればどこへでも行けるといっても過言ではないだろう。
海外で羽を伸ばしがちな人でも Sony Bank WALLET なら、預金残高から支払うので使い過ぎる心配がない。逆に、もしも海外で利用中に外貨預金の残高が足りなくなっても、円普通預金から自動的に不足分をチャージできる。しかも専用アプリで利用状況の確認やVisaデビットの一時停止などができ、万一盗難に遭っても不正利用を防げるから安心感がある。もちろん年会費は無料で、初期費用もかからない。

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タッチ決済に対応。
カードでもスマホでも、タッチするだけ

カード決済での不安のひとつに、店員にカードを渡すことが挙げられる。外務省もホームページで注意を呼びかけるほどで、特に海外ではカードを読み取るために一時的に店員に渡すと不正利用される可能性があるという。
Sony Bank WALLET ならVisaのタッチ決済に対応。店員にカードを渡すことなく、レジにあるリーダーにタッチするだけで決済が完了する。サインも暗証番号の入力も不要(*3)。スピーディーかつ安全に支払いを完了できる。Google Pay™ との連携で、スマホでのタッチ決済も可能。これら利便性の高さに加えて、世界基準のセキュリティ技術で「安全性・信頼性」が高いこともポイントだ。
海外だけでなく、日本でもコンビニやスーパーでの買い物はもちろん、Visaが利用できる公共料金の支払いやネットショッピングができる。しかも利用額に応じて0.5%~2.0%がキャッシュバックされる(キャッシュバック金額は上限20万円/月)。
海外では両替しないでスマートに利用でき、日本では普段使いできる Sony Bank WALLET。海外へ行く機会に検討してみてはいかがだろう?

タッチ決済対応のVisaカードには、
非接触対応マークが
記載されています。

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード) スタンダード