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情報を集める 〜お取り引きする通貨を選ぶ際のポイント

外国為替証拠金取引(FX)では、米ドル、ユーロ、豪ドルなど、さまざまな通貨に投資することができます。どの通貨に投資するか、通貨を選ぶ際のポイントをおさえておきましょう。

各通貨の特徴

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外国為替証拠金取引(FX)で期待できるリターンは、為替差益とスワップポイントです。
金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買うお取り引きをスタートする場合、スワップポイントの高さにひかれて通貨を選んでも、為替相場の変動によって為替差損が生じてしまう危険性があります。
対して金利の安い通貨を買って、金利の高い通貨を売るお取り引きをスタートさせる場合には、購入した外貨が下落する(円高になる)ことによって為替差益が得られますから、円高が期待できる通貨であることが重要。その反面、スワップポイントを支払うことになりますから、スワップポイントの水準も要チェックです。
いずれの場合も、為替相場の動きとスワップポイントに注意が必要、というわけです。

通貨を選ぶ際には、為替相場に影響を及ぼすニュースや、チャートを使って実際に値動きを確認する必要がありますが、まずは各通貨の基本的な特徴について、チェックしておきましょう。

米ドル[USD]
貿易で使用されることが多く、世界で最も多く取り引きされている通貨で、世界の基軸通貨とも言われる。テレビのニュースなどでもレートやニュースが報道されるなど、身近に感じられる。情報量も多いので、取り引きがしやすい。
ユーロ[EUR]
1999年に誕生した欧州の新しい通貨で、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、オーストリア、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランド、フィンランド、ギリシャ、キプロス、マルタ、スロベニア、スロバキア、エストニアの17ヶ国が導入(2011年1月現在)。米ドルに次ぐ第二の基軸通貨で、米ドルが下がるとユーロが上がる傾向がある。
英ポンド[GBP]
英ポンド/円のレートは値動きが大きめ。米ドル、ユーロと異なる動きをしやすい傾向にある。
豪ドル[AUD]
高金利が魅力の通貨。資源国であるため、原油価格や金、鉱石などの一次産品の価格上昇に伴って買われやすい性質もある。米ドルが上がれば豪ドルも上がるなど、米ドルと連動した値動きをしやすい傾向がある。
NZドル[NZD]
資源国であること、金利が高いことなど、豪ドルとの共通点が多く、値動きも豪ドルと連動しやすい。豪ドルに比べると値動きはやや大きい傾向がある。
カナダドル[CAD]
米国経済の影響を受けやすいものの、カナダは財政収支、貿易収支とも黒字を保つなど、経済的に安定しており、売り要因が少ないと考えられている。金利も比較的高い。
スイスフラン[CHF]
永世中立国として安全というイメージが定着しているため、地政学リスクが高い時期に買われることが多い。逆に地政学リスクが低いときには売られる傾向にある。金利は低め。
香港ドル[HKD]
米ドル/香港ドルの相場がほぼ固定されていたが、2005年5月より、下限が1米ドル=7.85香港ドル、上限が1米ドル=7.75香港ドルとなり、一定の範囲での変動相場制に移行。値動きは米ドルとほぼ連動している。
円[JPY]
米ドル、ユーロに次ぐ、世界三大通貨。金利はかなりの低水準。輸出が多く、米ドルの影響を受けやすい。
  • ※上記の特徴は一般論であり、市場動向、需要関係、その他の要因により、上記とは異なった動きとなる場合があります。

為替を動かすニュースをおさえておこう

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値段の定まっていないオークションでは、買いたい人が多ければ物の値段は高くなり、売りたい人が多ければ物の値段は安くなります。為替も同じで、ある通貨を買いたい人が増えれば高くなり、売りたい人が多ければ安くなります。ではどんなときに買う人が多くなり、何が起きると売りたい人が多くなるのでしょう。

為替相場に参加する投資家が注目しているものとして挙げられるのが、景気動向その国の財政地政学リスク為替介入金利差など。たとえば景気が良くなれば金利が上がる可能性があり、その通貨で預金したい人が増えて通貨も上がる、というシナリオが考えられます。紛争が起きそうな国の通貨は売るのが困難になる危険性があるため、売りが増えて通貨が下がる、ということもあり得るでしょう(これを地政学リスクといいます)。貿易収支が黒字になった国には輸出企業にたくさんの外貨が入り、これを自国の通貨に替えるために自国通貨が上がる、という現象にもつながります。こう説明していくと、新聞やテレビのニュースで報道されることが、投資にも深く関係していることが分かりますね。

このように、為替に関係しそうな指標や出来事から今後を予想することを『ファンダメンタルズ分析』といいます。(詳しくは「ニュースやレポートをチェックする」をご覧ください。)

ソニー銀行では、為替のマーケット情勢や為替に影響を及ぼしそうなニュースを『マーケットニュース』として提供しています。ぜひチェックしてみましょう。

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