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お知らせ

投資信託の重要事項

NISAにも適したファンドなど6ファンドの販売開始のお知らせ

2013年11月15日
ソニー銀行株式会社

ソニー銀行では2013年11月15日(金)より、6ファンドをラインアップに加え取り扱いを開始いたしました。今回は、NISA(少額投資非課税制度)の制度設計にも適したファンドを中心にセレクトしました。

バランスファンドで積み立てプランでも人気の高い「世界経済インデックスファンド」の兄弟ファンドや、販売額ランキング上位の常連ファンドと同じ運用方針で分配頻度を年1回としたファンドなど、今回の新ファンドを、ぜひNISAでの資産運用の選択肢としてご活用ください。

<新規取り扱いファンド>

世界経済インデックスファンド(株式シフト型)
世界経済インデックスファンド(債券シフト型)

日本、先進国、新興国それぞれの世界のGDP総額に対する構成比率を参考に投資比率を決定し、インデックスファンドを通じて幅広い分散投資を行います。

外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。年1回決算。「世界経済インデックスファンド(債券シフト型)」「世界経済インデックスファンド(株式シフト型)」「世界経済インデックスファンド」の3ファンド間でスイッチングが可能です。

[運用会社]三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

ダイワ日本国債ファンド(年1回決算型)

日本の国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息収入を幅広く確保することを目指します。原則として、最長15年程度までの国債を各残存期間ごとにほぼ同程度の投資金額となるように組み入れ、また、国債の組み入れは高位を保ちます。年1回決算。

[運用会社]大和証券投資信託委託株式会社

フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)

主に米ドル建て高利回り事業債(ハイ・イールド・ボンド)を中心に分散投資を行い、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指します。フィデリティのアナリストによる独自の企業調査情報を活用した個別企業の信用分析とポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行う。原則として為替ヘッジは行いません。年1回決算。

[運用会社]フィデリティ投信株式会社

ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし

米国のリート(不動産投資信託)に投資し、配当利回りを重視した運用により信託財産の成長を目指します。リートの運用は、コーヘン・アンド・スティアーズ・キャピタル・マネジメント・インクが行います。原則として為替ヘッジは行いません。年1回決算。

[運用会社]大和証券投資信託委託株式会社

楽天日本株トリプル・ベアII

わが国の株価指数先物取引(売建て)を積極的に活用して、日々の基準価額の値動きが日本株式市場全体の日々の値動きの概ね3倍程度反対となることを目指します。したがって、当ファンドの基準価額は、株式市場全体が下落する際には大きく値上がりしますが、株式市場全体が上昇する際には大きく値下がりします。「楽天日本株トリプル・ブル」、「楽天日本株トリプル・ベア」、「楽天ブルベア・マネープール」とのスイッチングが可能です。

[運用会社]楽天投信投資顧問株式会社

現在、NISA口座開設をされたかたに現金1,000円をプレゼントするキャンペーンを実施中です。

投資信託は預金ではなく元本保証・利回り保証のないリスク商品です。商品性やリスク等の重要事項をよくご確認いただき、ご購入は余裕資金をもってお願いいたします。

以上