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お知らせ

投資信託の重要事項

「中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド」「香港ハンセン指数ファンド」「DIAM アジア消費&インフラ関連株式ファンド」販売開始のお知らせ

2009年9月7日
ソニー銀行株式会社

2009年9月7日(月)より、米国ダウ工業株30種平均株価(NYダウ)と香港のハンセン指数に連動を目指す2つのインデックスファンドと、急速な拡大・成長が期待されるアジア各国の消費とインフラに関連した株式に投資するファンドの合計3本の販売を開始いたします。お客さまの長期的な資産運用にぜひご活用ください。

新ファンドの概要

中央三井ダウ・ジョーンズ インデックスファンド
[委託会社:中央三井アセットマネジメント株式会社]

米国の代表的な株価指数「ダウ工業株30種平均株価(NYダウ)」に採用されている米国の主要な株式30銘柄(採用予定銘柄を含む)への投資を行い、NYダウ(円ベース)と連動する投資成果を目指す。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行わない。決算は年1回。

香港ハンセン指数ファンド
[委託会社:三井住友アセットマネジメント株式会社]

香港の代表的な株価指数「ハンセン指数」に採用されている香港証券取引所に上場されている銘柄を中心に投資を行い、ハンセン指数(円ベース)と連動する投資成果を目指す。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行わない。決算は年1回。

DIAM アジア消費&インフラ関連株式ファンド
(愛称:アジアンドライバー)
[委託会社:DIAMアセットマネジメント株式会社]

アジア各国の経済成長のけん引役(ドライバー)と考えられる「消費」「インフラ」に着目し、その恩恵を享受できると期待される「消費関連企業」「インフラ関連企業」の株式等にほぼ均等に投資。中国大陸および香港やインドをはじめとする成長著しいアジア各国へ幅広く分散投資を行う。外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行わない。決算は年1回。

また、「香港ハンセン指数ファンド」と「DIAMアジア消費&インフラ関連株式ファンド」は、2009年9月7日(月)よりスタートいたしました投資信託特別企画「アジアファンドを買って当てよう! アジアの憩いプレゼント」の対象ファンドとなりますので、是非この機会にご検討ください

ソニーバンクは今後も、お客さまのご要望を踏まえながらファンド・ラインアップを拡充し、資産運用の多様な選択肢を提供してまいります。

以上