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エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型)、DKA物価連動国債ファンド<愛称:未来予想>、PCAインド株式オープン 販売開始のお知らせ

2005年1月31日
ソニー銀行株式会社

2005年2月14日より、「エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(運用:国際投信投資顧問)、「DKA物価連動国債ファンド<愛称:未来予想>」(運用:第一勧業アセットマネジメント)、「PCAインド株式オープン」(運用:ピーシーエー・アセットマネジメント)を新たにお取り扱いファンドに加え、販売を開始しますのでお知らせいたします。

「エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型)」は、エマージング・カントリー(新興国)が発行する米ドル建てのソブリン債券および準ソブリン債券を主要投資対象とし分散投資を行う、毎月分配型のファンドです。既存ファンドのグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)(先進国の国債等に投資)と合わせることで、ワールドワイドな国債の分散投資が可能となります。

「DKA物価連動国債ファンド<愛称:未来予想>」は、わが国の物価連動国債を主要投資対象とし、将来のインフレリスクをヘッジ(防衛/回避)し実質的な資産価値の保全を目指すファンドです。物価連動国債という新しいアセットクラスに投資するファンドであり、かつ個人のお客さまが直接投資できない物価連動国債への投資を可能としています。

「PCAインド株式オープン」は、インドの株式を主要投資対象とし、中長期的なトータル・リターンの最大限の獲得を目指します。中国に次いで高い経済成長が期待できるインドの株式で運用するファンドを保有することで、国際分散投資の強化と高い収益の獲得が期待できます。

今後も、ファンド・ラインアップの拡充につきましては、お客さまの要望を踏まえながら、資産運用の多様な選択肢を提供していきたいと考えています。

以上