サービスサイトへのアクセス集中による影響について

2004年12月13日
ソニー銀行株式会社

ソニーバンクでは、ネットワークを通じた無店舗・非対面による銀行サービスの提供を行うインターネット銀行として、システムの安全かつ円滑な運用を確保するための各種の施策に積極的に取り組んでいます。特に、お客さまがソニーバンクのサービスサイトにアクセスし、支障なくお取り引きいただけるよう、常時お客さまのアクセス状況を監視し、必要な際には適時にシステムを増強できる体制を構築しています。

しかしながら、何らかの要因で、通常想定し得る範囲を超える多くのお客さまのアクセスが短時間に集中した場合には、通信回線への高負荷、その他の影響によって、一時的にソニーバンクのサービスサイトへのアクセスが困難になったり、またはレスポンスが遅くなる事象が発生し、その結果お客さまのご希望のタイミングでお取り引きいただけなくなる可能性があります。ソニーバンクは、全てのお客さまにソニーバンクのサービスサイトをスムーズにご利用いただけるよう引き続き努めて参りますが、お客さまにおかれましても、何卒ご理解およびご了承いただきますようお願い申し上げます。