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住宅ローン

住宅ローンの特徴

住宅ローンとは、住宅建築や購入、また住宅用の土地購入などを目的とするローンのことです。金融機関によっては住宅の建て替え(リフォーム)も可能な場合がありますが、目的が「住宅」に定められ、金額が大きく、返済期間も長く設定されるのが特徴です。また、金額が大きいだけに、返済できなくなった場合のために、「団体信用生命保険」に加入することが条件となったり、「担保」が設定されることも大きな特徴のひとつになっています。
一般に住宅のための融資には、年金融資などに加え、社内融資や自治体融資、そして銀行の住宅ローンなどの民間融資などがあり、それぞれに審査基準・金利・融資額や設定できる返済期間などに違いがあります。銀行などの場合は、住宅ローンを借りることで預金などの金利が有利になったり、別のローンお借り入れに有利な条件がつくなどのオプションが用意されている場合もあります。

住宅ローン金利は、一般的にカードローンのような使途を限定しないローンに適用されている金利よりも低く、また金利タイプが複数あるのが特徴です。
住宅ローンで選択できる代表的な金利タイプとその特徴をまとめてみましょう。

変動金利

変動金利とは?

金融市場での金利水準を反映して、お借り入れ期間中に金利が変動するタイプです。市場での金利の動きに左右されるために、市場が低金利であれば、お借り入れ金利も低めになります。逆に市場金利が高くなると、お借り入れ金利もそれに連動して高くなります。

メリットとデメリット

一般的に金融市場では短期の金利(1年未満)は長期の金利(1年以上)よりも低い場合が多いため、市場全体の金利水準が将来にわたって大きく変化しなければ短期金利に連動する変動金利のほうが有利ということになります。ただし、変動金利は市場の金利水準を反映して変更されますので、市場全体の金利水準が上昇すれば、それに連動してお借り入れ金利は上昇することになります。
したがって変動金利の住宅ローンを利用するには、金融市場の金利水準に注意を払い、場合によっては固定金利などに金利のタイプを変更することも考える、そんなセンスが要求されます。
変動金利から固定金利への変更が可能な商品の場合は、「今は将来の金利見通しについて予想がたてづらい」「もう少し先になったら判断したい」というときには変動金利を選択しておいて、将来固定金利に変更することも可能です。

固定金利

固定金利とは?

一定期間のお借り入れ金利が固定されるタイプです。一般に固定する期間は、2年・3年・5年・7年・10年などのように数タイプ用意されており、その中から選ぶことができます。

メリットとデメリット

一定期間金利が変わらないので、ご返済額も変化することなく安定した資金計画をたてることができます。ただし一度固定してしまうとその固定期間が終了するまで金利は変更されませんので、市場金利が低下した場合のメリットを得ることはできません。また、一般的に固定金利適用期間が長いほどお借り入れ金利が高くなる傾向があります。

ソニーバンクの住宅ローン

特徴(1) ご来店の必要がありません
ソニーバンクの商品はお申し込みからご契約まで、すべてインターネットで可能です。住宅ローンもその例外ではありません。これまでの住宅ローンは、申し込み時や契約時などには「支店」や「ローンセンター」にお客さまが出向いたうえで手続きをする必要があり、必ずしも便利とは言えませんでした。そこでソニーバンクは、ご来店いただく必要のない住宅ローンをご用意いたしました。
ソニーバンクの住宅ローンは、仮審査お申し込みはインターネットで、正式なお申し込みは郵送で、またご契約までのさまざまな疑問に対してはローンアドバイザーがお電話や電子メールでサポートさせていただきます。
  • ※対象物件(土地・建物)に対して、第一順位の抵当権を設定させていただきます。抵当権設定に関する費用につきましては、ご本人さまの負担となります。
特徴(2) 保証料・団体信用生命保険料がかかりません。

銀行からお借り入れされる場合でも、保証会社が保証するタイプの商品であれば、保証料やそのための保証取り扱い手数料などが設定されています。ソニーバンクではシンプルな商品をご提供するために、保証会社を使わず、保証料を無料といたしました。

  • ※お借り入れ時には「お取り扱い手数料(消費税込み)42,000円」が別途必要となります。
  • ※担保となる建物につき、お借り入れ期間満了までを保険期間とする火災保険に加入いただきます。ソニーバンク所定の審査基準により、保険金請求権に対してソニーバンクを質権者とする第一順位の質権を設定させていただく場合がございます。保険料については、お客さまのご負担となります。

ソニーバンクでは、住宅ローンご利用のお客さま向けに、保障内容が充実した火災保険をご案内しております。
火災保険の詳細については、こちらからご確認ください。

特徴(3) 3大疾病保障特約の付保が可能

団体信用生命保険に3大疾病(悪性新生物[がん]・急性心筋梗塞・脳卒中)を保障する特約を付保することができます。

  • ※ご加入に際しては、引受生命保険会社(ソニー生命保険株式会社)に「3大疾病保障特約付団体信用生命保険申込書兼告知書」をご提出いただき、融資決定前にソニー生命の加入承諾を受けることが必要です。
特徴(4) 最大1億円のお借り入れ、最長35年返済が可能
ソニーバンクの住宅ローンは最大1億円までのお借り入れに対応しています。また、最長35年のご返済が可能です。
  • ※ご融資額、ご返済期間は年収、対象物件などにより変わります。
特徴(5) 金利タイプの変更もインターネットで
ソニーバンクでは、金利タイプ変更を、インターネットで随時受け付けられるようにしました。
  • ※「固定金利」から金利タイプを変更する場合、金利タイプ変更手数料がかかります。
特徴(6) 部分固定金利の設定で将来の変化にもフレキシブルに対応
住宅ローンなど長期のお借り入れを変動金利で契約している場合、今後の金利動向が気がかりです。金利が上昇してしまうと、支払利息が増加し、当初の資金計画を見直さなければならなくなるかもしれないからです。
対処方法としては、変動金利から固定金利へ金利タイプを変更するということが考えられます。
しかし、この場合、通常一種類の固定金利しか選択できず、金利タイプを変更するタイミングや変更後の固定金利期間など難しい判断を迫られます。
ソニーバンクの部分固定金利特約は、複数の金利タイプを組み合わせてご利用いただくことを可能にしました。
これにより、住宅ローンの、金利変動リスクに対してよりフレキシブルに対応することができます。
  • ※部分固定金利特約のご利用は、ソニーバンクの住宅ローンをご契約(お借り入れ)後、変動金利をご選択いただいている場合に限らせていただきます。
特徴(7) 繰り上げ返済も簡単に
住宅ローンはお借り入れが多額でご返済の期間が長いために、お借り入れ元本やご返済期間のほんの少しの違いがお利息額に大きく関わり、結果的にご返済総額が大きく変化します。
ソニーバンクの住宅ローンは、繰り上げ返済もインターネットで自由にできるように設計しました。画面から簡単にお手続きいただけますので、時間や場所を選ぶことがありません。また、繰り上げ返済によるご返済期間短縮や期間据え置きも選択でき、回数制限もありません。お借り入れの一部繰り上げ返済・一括返済を問わず、手数料はかかりません。

住宅ローンを選ぶ際のポイント

ポイント[1] 金利
住宅ローンの金利にはいろいろなタイプがあります。変動金利か、固定金利か、その場合の固定期間はどのくらいかなどを理解したうえで、さまざまな商品を比較する必要があります。また、固定金利の場合でも、住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)のように10年後からお借り入れ金利が見直される商品もありますので、さまざまな条件を含めて判断する必要があります。
また固定金利の場合は、固定期間が終了すると変動金利になるものが一般的ですので、その後適用される変動金利の水準がどうなるのかも含めて考えるとよいでしょう。
ポイント[2] 保証料・手数料など
住宅ローンを選ぶときには、広告などに記載されている金利の比較だけではなく、保証料や団体信用生命保険料、また取り扱い事務手数料や、将来必要になる可能性のある繰り上げ返済手数料、金利変更手数料などのさまざまな費用を含めて、その経済性を比較することが重要です。
ポイント[3] 利便性
住宅ローンを借りるときの利便性はもちろん、借りた後の繰り上げ返済や一括返済をする際などの利便性についても確認してみましょう。たとえば、それらの手続きに来店の必要があるか、契約書類の再提出は必要か、またこれらの期限前返済に回数の制限があるかなどが、チェックする点としてあげられます。

お取り引きの際は「住宅ローン商品詳細説明書」および「お申し込みにあたってのご注意」の内容を必ずご確認ください。

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