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公定歩合操作

公定歩合とは、中央銀行(日本の場合は日本銀行)が民間の金融機関に対して融資する際に適用される金利のことで、公定歩合操作とは、その金利を変更することを指す。中央銀行が行う金融政策のひとつ。
80年代あたりまで民間の金融機関は、資金を日銀からの借り入れに頼っていたため、公定歩合に連動して企業への貸し出し金利が調整されていた。しかし、民間の金融機関に資金量が増え、インターバンク(銀行間)市場で資金融通が行われるようになると、金融政策の主軸は公開市場操作へシフトした。
現在、公定歩合操作による効果は、日銀の金融政策の方針転換を知らせるアナウンスメント効果としての役割の方が大きい。

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