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指値の基本

ソニー銀行では、通常の外貨購入・売却に加え、指定したレートでお取り引きができる「指値」がご利用いただけます。

そもそも指値(さしね)とは?

たとえば「1ドル=110円まで円高になったらドルを買いたい」、「1ドル=125円まで円安になったらドルを売りたい」というように、お取り引きしたいレートをお客さま自身で指定する注文方法です。

刻一刻と動く為替レートをずーっと見ていなくても、為替レートが指定したレートに到達すれば自動的に売買が成立するのでとっても便利!指値注文は最長30日まで有効期限の設定が可能です。

  • ※ただし注文の有効期限内に指定したレートに到達しない場合は、売買不成立のまま注文は失効します。

指値のご利用に際してはこちらもご参照ください。

通常購入と指値購入の違い

通常購入
現在のご購入レート(TTS)で、すぐにお取り引き成立。必ず購入することができる。

指値購入
購入したいレートをお客さま自身で指定する。
注文の有効期限内にご購入レート(TTS)が指定したレートに到達すると、お取り引き成立。

通常購入 イメージ

指値購入 イメージ

通常注文と指値注文のメリットデメリット
  メリット デメリット
通常注文 必ず売買が成立する 希望したレートではなく、現時点のレートでの取り引きしかできない
指値注文 希望したレートで取り引きができる 有効期限内(最長30日間)に希望したレートに到達しないと売買が成立しない

Point

同じように売却も指値によるお取り引きをご利用いただけます。

今のレートよりも有利なレートを指定できる、指値によるご注文。
ただし希望したレートに到達せずに取り引き機会を逸してしまう可能性も。

お取り引きの成立を急ぐ場合や確実に売買を成立させたい時は通常購入・通常売却で注文するなど、上手な使い分けがポイントです。


指値のさしかた講座 〜基礎編〜

現在の為替レートよりも有利なレートで発注する「ストレート」。
損失を防ぐなどの目的から、不利なレートで発注する「ストップロス」。
この2種類が指値の基本です。

安く買いたい、高く売りたい時は「ストレート」

ストレートはもっともスタンダードな指値注文。

現在のご購入レート(TTS)よりも安く購入したい時、現在のご売却レート(TTB)よりも高く売却したい時に使います。

購入の場合

「ストレート」購入の場合 イメージ

売却の場合

「ストレート」売却の場合 イメージ

損失の拡大を防ぐ!あえて不利なレートを指定する「ストップロス」

外貨預金をはじめた後は損失を防いだり、最小限に抑えるためのリスク管理が重要です。俗に逆指値とも呼ばれる「ストップロス」で、損失の拡大を未然に防ぐことが期待できます。

ストップロスはストレートとは正反対、現在のご購入レート(TTS)よりも高く購入したり、現在のご売却レート(TTB)よりも安く売却する注文。上昇トレンド(傾向)を確認してからの購入や、下降トレンド(傾向)を確認してからの損切り(ロスカット)に利用できます。

購入の場合

「ストップロス」購入の場合 イメージ

売却の場合

「ストップロス」売却の場合 イメージ

私たちはこう使ってます! 優柔不断な私は、早めの損切り(ロスカット)ができなくて大きな損失を抱えた苦い経験が!自分を戒める意味でもストップロスの売却注文を活用したいと思います。

ストップロスに関するご注意

ソニー銀行では取引時間停止後、取引再開後の最初に提示する当社の為替レートにより指値到達の判定を再開いたします。そのため、ストップロス取引の場合、取引再開後の為替レートによっては当初の指値よりも不利なレートで約定してしまうことがあります。必要に応じて取り引きしましょう。

購入の場合
ストップロスに関するご注意 購入の場合 イメージ
注文指値 100円
取引再開後レート 101円
お取り引きレート 101円で購入

注文指値より不利な条件で約定

売却の場合
ストップロスに関するご注意 売却の場合 イメージ
注文指値 99円
取引再開後レート 98円
お取り引きレート 98円で売却

注文指値より不利な条件で約定

こちらからお取り引きの方法やルールをご確認いただくと、スムーズにお取り引きできます。お取り引きをはじめる前に、ぜひご覧ください。


指値のさしかた講座 〜応用編〜

ソニー銀行の指値は、用途に合わせて1通貨につき2つまでお申込みいただけます。
組み合わせればもっと幅広いお取り引きが可能!

ほかにもOCO、IFDという便利な「複合指値」もご用意。応用の仕方はさまざま、使い方はあなた次第です!

2つの指値を組み合わせる

購入と購入を組み合わせる
購入価格よりも、購入できる確率を優先させる場合に有効

購入と購入を組み合わせる場合 イメージ

同じように、売却と売却の指値を組み合わせることも可能。

購入と売却を組み合わせる
相場がどちらに動くかでお取り引きを決める際に有効

購入と売却を組み合わせる場合 イメージ

片方の注文が成立しても、もう一つの注文が自動でキャンセルされることはありません。

さらに便利な合わせ技!「複合指値」

上がったら利益確定、下がったら損切りを同時発注 「OCO」

異なるレートで、2つの注文を1回で発注。一方の注文が成立すると、もう一方の注文は自動的にキャンセルされます。利益確定のためのストレート、損失拡大を防ぐストップロスの同時発注で、レートがどちらに動いても安心!

OCO

OCO イメージ

ソニー銀行のOCOは、「ご購入とご購入」「ご売却とご売却」「ご購入またはご売却」の組み合わせをご利用いただけます。

私たちはこう使ってます! 為替相場が大きく動くかもしれない、重要指標の発表日! だけど会社の飲み会に出席しなくちゃいけないし… 円高・円安、レートがどちらに大きく動いても良いようにOCOで注文しておきます。

親注文が取り引き成立したら、子注文を自動発注 「IFD(If Done)」

IFD(If Done)の名の通り、もし一つの注文(親注文)が成立したら、別の注文(子注文)を自動的に発注する、というさしかたです。
お取り引きの成立を確認してから、あらためて別の注文を発注しなおす手間が不要となるので就寝中や、日中お忙しいかたも安心。

IFD

IFD イメージ

ソニー銀行のIFDは、「ご購入後のご売却」という組み合わせのみ、ご利用いただけます。

私たちはこう使ってます! 私は日中忙しいので為替相場の動向をチェックする暇がありません。でも、IFDを活用しているからいちいちの注文の成立を確認しなくても大丈夫。落ち着いて仕事に専念できるよ。

こちらからお取り引きの方法やルールをご確認いただくと、スムーズにお取り引きできます。お取り引きをはじめる前に、ぜひご覧ください。