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基準価額の推移をチェックしよう
投資信託は中長期の投資に適した商品なので、短期的な基準価額の変動で一喜一憂する必要はありませんが、それでも定期的にチェックする習慣をつけて購入した投資信託の現状を把握するようにしましょう。
投資信託の基準価額は日本経済新聞の市況欄、販売会社や投信会社からの資料にも記載されていますし、ソニーバンクのウェブサイトからも手軽に確認することがきます。
ベンチマークと比較しよう
ベンチマークとは、運用成果の目標基準やパフォーマンスの評価基準のことを指します。たとえば株式投資信託であれば「TOPIXを上回る運用成果を上げることを目指します」などと表現されています。
ベンチマークはあらかじめ決められている場合が多く、通常目論見書にも記載されています。また、投信会社からのレポートでは基準価額とベンチマークの推移を比較して掲載しているものもあります。
| 投資対象 | ベンチマーク |
|---|---|
| 国内株式 | 日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)など |
| 国内公社債 | 日系公社債インデックス、NOMURA-BPIなど |
| 外国株式 | MSCIの各種インデックスなど |
| 外国債券 | シティグループ世界国債インデックスなど |
| 短期金融資産 | コールレートなど |
純資産総額の推移をチェックしよう
集まった資金が多く、値上がりが大きい投資信託は純資産総額が大きくなります。中には純資産総額が1兆円を超えるメガ・ファンドもあります。
安定した運用を行うことができるためにも購入後は運用に支障をきたすような激しい増減がないかどうかをチェックしましょう。
運用担当者のコメントを読もう
ファンド・マネージャーなど運用担当者が現在の市場環境をどのように分析し、どのような銘柄に注目しているかなどを確認できます。運用の方向性を知る上でも重要な情報ですし、投信会社やファンド・マネージャーの特色が出るという点でも注目したい情報です。
ソニーバンクでは、各ファンドのファンドマネージャー・インタビューや、投資信託のレポートなどを数多く掲載しています。