ソニー銀行のサービスサイト「MONEYKit」

  • ログイン
  • 口座開設
サイト内検索

個人と資産運用のためのネットバンク「ソニー銀行」



from MONEYKit

MONEYKitトップ > from MONEYKit > セミナーレポート > ソニーバンク外貨セミナー「外貨運用を考える!」 > 第2部講演:2007年の為替相場見通し 政策金利とドル円相場

セミナーレポート
ソニーバンク外貨セミナー さあ、投資を楽しもう!:2006年7月11日 第1部講演:世界の政治・経済はこう動く/第2部講演:年内為替相場の見通し

必ずお読みください 外貨預金の重要事項

第2部講演:2007年の為替相場見通し 講師:山下 政比呂 氏(やました・まさひろ)株式会社フィスコ リサーチマネージャー

政策金利とドル円相場

ドル高材料として挙げられるのは、高い金利です。
2004年6月から連邦準備理事会(FRB)は5.25%まで連続利上げしており、金利が上がることでドル・円も上がりました。ところが、金利が下がっても、ドル・円は上がっています。それは、米国の株や債券が買われているからです。金利が上げ止まっても、ドルは上がるのです。
5.25%からさらに上がるのであればドルも上がりますが、2007年に金利が下がった場合、過去のパターンからいえば1年間、2割はドル・円が上がります。

FRB連続利上げとドル・円相場

FRB連続利上げの射程 ⇒ 12/12/2006

  • グリーンスパン前FRB議長(1/31)    14回目の利上げ+0.25% ⇒ 4.5%
    • バブルの根絶:株式市場「根拠無き熱狂」&住宅市場
    • インフレの根絶:原油価格上昇
  • バーナンキFRB議長(3/28、5/10、6/29、8/8)17回目の利上げ+0.25% ⇒ 5.25%
    • 経済成長率:潜在成長率(プラス3.2%)
    • インフレ率:コアインフレ率2.50〜3.00%・賃金上昇率の加速

過去のFRB連続利上げとドル・円相場

  • 1989年2月:126円 ⇒ 1990年4月 160.35円(+27%) 14ヶ月後
  • 1995年2月:96円 ⇒ 1998年8月 147.65円(+53%) 42ヶ月後
  • 2000年5月:107円 ⇒ 2002年1月 135.20円(+26%) 21ヶ月後
    • 米国金利利上げ打ち止め ⇒ 株&債券の上昇 ⇒ ドル上昇
    • 米国議会中間選挙年 ⇒ 反落

1980年前後、1990年前後、2000年前後と、10年おきにドルは高値をつけています。安値は1978年(170円50銭)、1988年(120円45銭)。次は少し早まって1995年(79円75銭)に安値をつけ、その10年後の2005年、101円67銭の安値をつけています。これは太陽の黒点に影響しているのではないかといわれています。太陽の黒点の極大期に株が上がり、ドルが高くなるわけです。 2000年はITバブルで、その10年前の1990年は日経平均が38,915円をつけました。現在、ニューヨーク・ダウが上昇基調ですが、2010年は株が上がっていく年でもあり、ドルが高くなるのではないか、という見方もあります。

総合しますと、トレンドラインを上抜いているということから、8年サイクルでドルがピークアウトするのではなく、このまま上がっていくのではないかと考えられます。

長期下落トレンドラインの位置は、2006年11月は116円65銭、2007年1月は113円52銭、12月は107円28銭。このラインを上回っている限り、ドルは上昇するものと思われます。

 

ページの先頭へ


  • Message
    • ソニーバンクからのメッセージ 一覧へ
  • Products
    • 外資情報 一覧へ
    • ファンド紹介 一覧へ
    • ローン情報 一覧へ
  • Tips
    • 資産運用Tips 一覧へ
  • Report
    • 為替・金利レポート 一覧へ
    • セミナーレポート 一覧へ
    • 投信レポート 一覧へ
    • 環境について考える 一覧へ
    • 動画配信一覧へ
  • Interview
    • ファンドマネージャーインタビュー 一覧へ
    • スペシャルインタビュー 一覧へ
  • 閑話休題
    • 閑話休題 一覧へ

ソニー銀行株式会社

EN08092618