MONEYKitトップ > from MONEYKit > セミナーレポート > 2006年のBRICs投資 インド株式市場の現状とPCAインド株式オープン > 中長期の成長ストーリーを見据えた投資を
中長期の成長ストーリーを見据えた投資を
最後のメッセージは、繰り返しになりますが、先進国に比べて高い成長を期待できる国として、インド株投資は中長期で考えてほしいということです。過去10年間のインド、中国、アメリカ、イギリス、日本といった5カ国の株式市場の年間騰落率を比較すると、インドと中国は、上昇局面には非常に高い上昇率となっている反面、下落局面では2ケタの大きな下落率となっている市場です。
- 主要5カ国の株価指数の年間騰落率順位(1995年〜2005年、現地通貨ベース)

出所:PCAアセット作成
- 主要5カ国の株価指数、世界株指数のリスク・リターン
(1999年1月〜2005年12月まで、円ベース) 
出所:Bloomberg.。インド株式はNifty指数、中国株式はH株指数、日本株式はTOPIX、米国株はS&P500、英国株はFT100 指数、世界株式はMSCI-KOKUSAIインデックス、除く日本)の月末データより作成
中長期的には高い成長が期待できるマーケットですので、このような成長国の市場の上昇をとるためにはある程度の時間が必要だと考えます。従って、上がってすぐに売るのではなく、逆に下がった局面で買い増しをするといったことも含めて、インド株式は長く付き合う市場とお考え下さい。短期的には調整が起こる局面もあるかと思いますが、インドの中長期の成長ストーリーにはなんら変わりないと考えております。今後も資産運用手段の一部として長いお付き合いをさせていただければ幸いです。本日はありがとうございました。
- はじめに
- 外資系運用会社最大のアジアのネットワーク
- 2003年以降インドの株価指数が3倍に
- 実態を伴った株価上昇が現在も持続
- 短期的には小型株を中心に調整局面も
- ITのみならず多様な業種に高い成長性
- PCAインド株式について
- 中長期の成長ストーリーを見据えた投資を

