MONEYKitトップ > from MONEYKit > スペシャルインタビュー > ウェブサイトインタビュー ニフティ『ポッドキャスティングジュース』編
人気番組は落語と英会話、広がる可能性
特にユーザーのかたに人気のコンテンツには、どんなものがあるのでしょう
ニフティオリジナルの番組のなかでよく聞かれているコンテンツは、英会話と落語ですね。

英会話(InterFM提供「Better English With Catherine」)のほうは、日常で使える英会話が1日にワンフレーズ配信されているようになっています。これまでCDやテープなどで英会話を学ばれていた方もいらっしゃるでしょうが、携帯オーディオプレイヤーに取り込むのが面倒だったり、計画的にテキストをこなせなくて結局途中で止めてしまったというかたも多いと思います。この番組なら、たとえばダウンロードした番組を通勤電車のなかで毎日少しずつ勉強ができますから、ユーザーのからたちからは「これなら長続きする」と好評です。
もうひとつ、落語(「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」)のほうは好きな時にたっぷりと楽しんでいただけるように、ひとつの噺で30分の番組を配信しています。最初はネットユーザーのかたがたに落語が聞いていただけるか心配だったのですが、ドラマ(TBSで放送された「タイガー&ドラゴン」)の影響もあって、登録者数がとても多いんです。落語って面白そうだなと思われても、寄席のある地域は限られていますし、最初は敷居が高いんですね。そういったかたがポッドキャスティングで古典落語に触れて、「本当の寄席にも通うようになりました」いったコメントをいだたくこともあります。私たちも、毎月一回、配信する落語の公開録音のため社内で寄席を開いているのですが、20代のお客様の応募がとても多く、落語家のかたにも驚かれるほどです。
英会話も落語も、音声コンテンツとしては昔からの定番的なものですよね。それがポッドキャスティングという新しいメディアを通じて、今までになかったライフスタイルを生み出していることがお話しからよく分かります。新年を迎えるにあたって、ポッドキャスティングがひらく新しい世界といった夢のお話もうかがわせてください。
パソコンやネットというと、どちらかといえば室内の楽しみといったイメージがありますが、ポッドキャスティングは気軽に外に持ち運べるというのが大きなメリットです。たとえば旅行に出かける前に観光名所やおすすめのレストランガイドなとの情報をダウンロードして、事前に聞いたり、現地の街歩きや美術館めぐりの時に案内を聞きながら旅を楽しむといったことも将来はできるようになると思います。
- いつでもどこでも「聞いて楽しめる番組」を配信
- ポッドキャスティングの総合案内をスタート
- 人気番組は落語と英会話、広がる可能性
- 声は人間の感情を伝えるやさしいメディア

