MONEYKitトップ > from MONEYKit > スペシャルインタビュー > ウェブサイトインタビュー 『みんなの住まい』編
モチベーションはお客さまとの心の通い合い
荒井さんご自身のお話をうかがわせてください。過去に雑誌や情報サイトの編集などに関わった経験がおありだったのですか。
とんでもない、まったくそういった経験はありません(笑)。以前は当社の一戸建ての部署で住宅や販売の企画に携わっていて、このサイトで言えば「創り手の目線から」でインタビューされる側の人間だったんです。それから今の部門に異動して早々に、インターネット関連業務やブランド関連業務の担当になったのですが、まさか自分がWeb担当になるとは思いもしませんでした。
それもまた意外なお話です。企画テーマを考えたり、エッセイを依頼したりといった情報収集はどうしているのですか。
特別なことはしていませんが、たとえばどなたとお会いする時も、なるべくたくさんのお話を聞くようにしています。自分が話すよりも聞くほうが、いろいろ勉強になりますからね。Web広告などの打合せがある際も、どんどんいろんなことを聞くようにして逆にトレンドを教えていただいたりするといったことも多いですね。後は関連するようなセミナーがあれば積極的に行くようにしています。
やはりこれまでにあまりなかったサイトでしたから、立ち上げるまでは大変な分、やりがいがあるというか楽しかったですね。今はそれとは違う楽しさがあって、何よりもお客さまとコミュニケーションができて、たくさんの熱心な反響が返ってくるということが、大きなモチベーションになっています。投稿そのものだけでなく、たとえば投稿プレゼントに当選された方から、「いつも楽しく見てます」とか、「プレゼントを家で使ってみたらこんなに我が家にピッタリでした」と写真付のメールをご返信いただいたりと、非常にあたたかいリターンをいただいています。
ひとりひとりとさらに深く広い繋がりへ
サイトの知名度や評判も高まってアクセス数が増えていると思いますが、これからの展開については、どのようにお考えですか。
『みんなの住まい』はインタラクティブなサイトですから、そういった部分も今後利用されている方にお聞きしてみたいですね。いずれにしても、いま読んでいただいているファンの方がこれからもずっと楽しめるようなサイトでありたいと思っています。
荒井 みゆき(あらい みゆき)
三井不動産レジデンシャル株式会社 営業マネジメント本部 マーケティング部 主任。
三井不動産入社直後は戸建住宅事業部にて一戸建ての企画に携わる。現在は上記部門にて主にWeb関連業務を担当。
取材を終えて
企業が運営するサイトもこれまでの情報発信型から、『みんなの住まい』のような双方向のコミュニケーションの実現を課題としたサイト作りへとシフトしてきています。
ソニーバンクも“ソニーバンクらしい”『お客さまとのコミュニケーションのカタチ』を目指し、今後もさまざまな試みにトライしていきます。
- お客さまとコミュニケーションを深める
- 「ファン」になっていただくためのコンテンツとは
- 上品でやわらかな質感に大きな支持
- モチベーションはお客さまとの心の通い合い

