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「インベスコ店頭・成長株オープン」のご案内
新業種のナンバーワンがひしめく新興市場
構造的な変化についてお話させていただきます。現在の東証一部と、JASDAQ、マザース、ヘラクレス3市場の時価総額のランキングを出させていただきました。
【時価総額上位銘柄(2005年9月20日現在)】

出所:ヤフー
東証一部のランキング見ていきますと、NTTドコモというのは80年代後半のバブル時にはなかった会社ですが、それ以外はだいたい伝統的なキープレーヤーです。
一方、新興市場の方を見ていただきますと、楽天は自分でインターネットのショッピングモールを作って開拓して、今ナンバーワンの会社です。それからジュピターテレコムはケーブルテレビでナンバーワン。ライブドア。これはブログではナンバーワンの会社です。イー・トレード証券はオンライントレードでは現在野村證券を抜いてナンバーワン。ガンホーはネットゲームでナンバーワン、インデックスは携帯電話のコンテンツサービスでナンバーワンです。こういった昔はなかったようなビジネスを始めて、そのビジネスを大きくして自分はナンバーワンだという会社が増えています。
これらの会社で共通して言えることは、ほとんどが90年代の半ばに設立されているということです。不況、デフレが当たり前のときにビジネスを起こして、その中で企業を大きくして新興市場のリーダーの地位まで来ているということでございまして、非常に大きな構造変化が見て取れます。こういう企業というのはこれからもどんどん出てきます。今年新しくIPO、新規公開をしてくる会社は170社ぐらいございます。そういった新しい会社は景気が良かろうが、円高になろうが、自分でビジネスを伸ばしていけるという非常に魅力的なところがあります。こういったところに我々は着目し、新しい日本というものをファンドの中で表現したいと思っています。
大型株の勢いに変化が生まれた時に注目
株式市場というのは欲張りですから、今一番動いているものですとか、勢いがあるところにお金が集まる習性がございます。そういった勢いというのは循環して動いていきますので、大型株の上昇が止まったときというのが非常に楽しみです。いま東証一部の株式の売買代金は2兆5000億円ぐらいです。JASDAQ市場の1日の売買代金は1000億円ぐらい、だいたい20分の1なわけですね。東証一部はいま非常に堅調ですし、先ほど柏原さんの方から分析を行っていただきましたけれど「押し目買いに押し目なし」という形でこれから上がっていくとは思いますが、これが止まった瞬間というのは小型株が非常に割安といいますか、これくらいの成長力があるならこれくらい買ってもいいという形になると思います。
そういったお金が少しでも動いてきますと、小型株市場は受け皿が小さい分だけ値動きが非常に大きくなってくる局面になると思います。また、そういった局面はこれから数年のうちに何回か起こると思っていまして、小型株ファンドを長期間で保有していただければ財産形成の一助になるのかなと考えています。
最後に本日のまとめをさせていただきたいと思います。まず我々は、中・小型株市場につきましては、長期的にはかなり強気です。インベスコは成長企業に長期投資をしています。そして最後にインベスコはどのように超過収益を獲得していこうとしているのか。インベスコの超過収益の獲得能力についてお話をさせていただきました。どうもありがとうございました。
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