MONEYKitトップ > from MONEYKit > ファンド紹介 > ソニーバンク投資信託セミナー 今こそ日本株 > 「インベスコ店頭・成長株オープン」のご案内
「インベスコ店頭・成長株オープン」のご案内
東証一部上場前2年間のパフォーマンスは高い
株価が決定していく仕組みの話をさせていただきましたが、本当にそういう考え方が有効か検証する必要があります。そこで東証一部に新たに上場した企業が、本当に上場直前の2年間にいいパフォーマンスを示したのかということで、2003年に東証一部に上場した51社を調べてみました。
【2003年に東証一部へ上場した企業(対象:全51件)の2001年末から各上場日までの騰落率を同期間のTOPIXと比較】

- ※分割等があるため修正株価を使用/ブルームバーグ・データよりインベスコ作成。
- (注)特定の有価証券を推奨するものではありません。
例としてその中から中古車買い取りのガリバーを見てみます。上場日が2003年の8月1日。上場前2年間のパフォーマンスを調べてみますと、ガリバーは69%上がりました。同じ期間の市場平均をTOPIXで見てみますと8.7%下がっています。2003年というのは株式市場が大底をつけたときですから、2001年から02年、03年と下がっていてもおかしくはありません。下げ相場の中の2年間ですが、ガリバーは上がっています。
先ほどの51社全部で見てみますと、約4分の3の会社がTOPIXを上回っています。そして上場前の2年間、それぞれ平均で41%パーセント上昇し、同じ期間のTOPIXは14%下落しています。これはこの年だけではなく、たとえば2000年に新たに東証一部に上場した企業全93社の場合は、ITバブルで全体が上げ相場の中でも、市場平均に比べてさらに高いパフォーマンスをその前の2年間に出しています。
もうひとつ成長株を見分ける別の方法といたしまして、利益とキャッシュフローの動きを見ます。企業がビジネスをスタートした時は、キャッシュフローも利益もありません。そのうち利益が出るようになってくると、会社はもっと成長できると思っているわけですから、新しい工場を作るとか、支店を増やすとかで儲けたお金は使ってしまいます。ですから決算上は利益は出ても、お金は手元に残ってないといった状況がございます。
設備も整い、だんだんとお金を使わなくなってきますと、キャッシュフローが上回ってくる時期がきます。企業としては安定しますが、実は成長率の一番高い段階は終わっているわけです。我々が一番面白いと思っているのは、その前の局面、キャッシュが足りないぐらい成長しているといったような局面ですね。
ボトムアップの調査で潜在需要を探る
では、どのようにして見つけるか。我々のスタイルというのは、まず成長株に投資しましょうということです。それからボトムアップ、我々自身の調査で見つけましょうということ。そして中・長期投資。3年から5年ぐらいの長期にわたってその会社の成長と共に株式市場での発展をささえましょうと考えています。昨年、我々投資チームでは約855社とのコンタクトがありました。私自身は1年間に380人ぐらい、380社ぐらいに会って話を聞いています。そのうちのだいたい8割がその企業と1対1でお話していて、7割が社長さんとお会いしています。
成長力を測る上で我々が見ておりますのは、潜在需要の大きさです。その企業が活躍するフィールドの潜在需要が大きければ大きいほど、成長は高く長い。中・小型の成長株を見てみますと、どんどん上がっていくなと思われる銘柄があると思います。そういった銘柄は必ず大きな潜在需要が控えています。投資家はそれを嗅ぎとってどんどん買っていきますので、まず潜在需要が大きいかということを調べます。それから、いかに潜在需要が大きい会社だとしても、他でも同じようなことがすぐできてしまえば来年以降の成長はありません。競争優位期間のところで他の会社はなぜ真似ができないんだろうかといったことも社長さんと話すことによりまして、企業の強さを探っております。
「DKA株式オープン」のご案内
「インベスコ店頭・成長株オープン」のご案内
- 成長していく過程が一番変化率が高い
- 利益とリスクの関係から株価をとらえる
- 東証一部上場前2年間のパフォーマンスは高い
- 新しいビジネスが活性化させる小型株市場
- 新業種のナンバーワンがひしめく新興市場

