MONEYKitトップ > from MONEYKit > ファンド紹介 > ソニーバンク投資信託セミナー 今こそ日本株 > 「DKA株式オープン」のご案内
- ※「DKA株式オープン」のファンド名は社名変更に伴い「MHAM株式オープン」へ変更されております。
「DKA株式オープン」のご案内
産業構造の変化による投資環境への期待
3つ目のセクションは、現在の運用戦略とポートフォリオに関してです。足元の投資環境は、これまでとは大分変わってきました。その環境は「デフレ圧力の緩和」、「設備投資・建設投資の回復」、「M&Aの活性化」という3点に整理できると思います。これらの要因が相まって、産業や企業の構造変化が今後相当進んでいくと思われます。
3つの環境変化からどういう投資例が出てくるかといいますと、デフレ圧力の緩和ということで、名目成長の下げ止まりや地価の下げ止まり、不良債権処理の圧力の縮小、素材市場の構造変化といったことを通じて、銀行、不動産・建設、総合商社、小売りといった投資対象にプラスのインパクトを与えるだろうと思っています。
設備投資・建設投資の回復ということにおいては、長期低迷産業・企業の復活、企業業績回復の継続といった予測の下に、素材関連や機械・設備投資関連の魅力が高まると思われます。特に小規模の機械・設備投資関連の企業は投資対象として魅力的です。
M&Aの活性化に関する投資例は、ファンドビジネスといわれるような企業です。それと投資される側の会社としては、キャッシュが潤沢で本業自体も有望であるにも関わらず、株価が割安に放置されているような銘柄にチャンスがあると思っています。いずれも、キーワードとなるのは、やはり「内需株」です。
内需株はまだ割安で魅力的
内需株はすでにかなり高騰したという印象をお持ちの方も多いと思います。それに関してですが、このグラフは1990年12月からの内需株と外需株の価格推移を調べたものです。
【主要投資アイディア 内需vs外需】
- 外需株:輸送用機器・電気機器・精密 内需株:建設・不動産・銀行・小売
- 1990年12月末の東証1部上場銘柄を対象とし、等金額投資を行ったポートフォリオのリターン。
- 1990年12月末を100として指数化。
外需株の値動きは、「失われた10年」の中でも悪くありませんでした。一方、内需株は価格が4割以下になってしまってから今リカバリーが始まっていて、まだその途上にあると我々は思っております。
では、株価の割安・割高はどうかということを見てみます。この図は代表的なバリュエーション指標(株価の割高・割安を示す指標)である経常利益で見たPER(これは利益と株価を比較した概念です)、あるいは直近のPBR(これは会社の株価と純資産を比較した概念です)の両方で見たものですが、どちらもまだ内需株の方が割安だということがお分かりいただけると思います(PER・PBRは値が低い方が割安です)。

- 出所:POETデータからDKA作成。
- 2005年8月末現在の東証1部銘柄を対象に計算、いずれも単独決算ベース。
内需株はまだ魅力的であると我々は思っておりまして、現在も内需株中心のポートフォリオを保持しております。
最後に、「DKA株式オープン」は外国株にも投資機会を見い出しているということをお話しいたします。日本株では捉えられない成長分野や成長企業があれば、あらゆる投資機会を追求するという「DKA株式オープン」の発想にのっとって、外国株にも投資をしています(純資産の30%が組入上限)。現在では、ゲームソフトメーカーやフラッシュメモリーカートの大手メーカー、通信機向け半導体事業などの外国株に投資をしております。以上が「DKA株式オープン」のご説明です。
「DKA株式オープン」のご案内
- 30年の運用実績をもつ旗艦ファンド
- 投資アイデアをダイレクトに反映
- 中小型株・成長銘柄の発掘に注力
- 産業構造の変化による投資環境への期待
- 国内株式市場の堅調な推移を予想

