MONEYKitトップ > from MONEYKit > セミナーレポート > ソニーバンク外貨預金セミナー 2005年夏(はじめに)
2005年7月22日、29日の両日にわたり、『ソニーバンク外貨預金セミナー・2005夏』が開催されました。本年1月に行った第1回セミナーのご好評を受け、今夏は六本木ヒルズに会場をスケールアップ。さらにお客さまの外貨預金に関する知識や、投資経験に合った情報をご提供できるよう、2つのテーマで行いました。初級編は外貨投資の基礎を「為替マーケット講座」を担当された長尾数馬氏に学ぶ『外貨投資の賢いはじめかた』。中級編は「外国為替マーケットレポート」の執筆者、株式会社フィスコの山下政比呂氏が2005年後半の為替相場について解説する『テクニカル・ファンダメンタルズからみた2005年後半』です。
- ※このセミナーは2005年7月22・29日、東京・六本木アカデミーヒルズ「タワーホール」にて開催されたものです。講演の内容は一部抜粋して掲載しています。
- ※なお、このレポートのなかでは、米ドルをドル、英ポンドをポンドと表記しています。
フィスコ為替市場レポート・セミナー編
〜テクニカル・ファンダメンタルズからみた2005年後半〜
講師:山下政比呂氏
株式会社フィスコ リサーチマネージャー
山下 政比呂 氏(やました まさひろ)
株式会社フィスコ リサーチマネージャー

九州大学法学部卒業後、野村證券入社、その後シティバンクを経て、2002年フィスコ入社。硬貨の形状から「円」と名づけられた日本の通貨が、360度の中心角から、360円に固定され、太陽黒点極小期付近の78年に1/2の180円、88年に1/3の120円の底値で反転したことから、98年に1/4の90円反転を予想し、この単純な数字の神秘に魅せられて以来、古今東西のテクニカル分析を駆使して相場を観察。
外貨投資の賢いはじめかた
講師:長尾数馬氏
株式会社ラピュータ ファイナンシャル アドバイザーズ 代表取締役
- はじめに 〜中国元切り上げについて〜
- なぜ外貨保有か(1)日本の財政面
- なぜ外貨保有か(2)日本の経済成長力
- なぜ外貨保有か(3)日本の国力
- なぜ外貨保有か(4)日本の国力
- なぜ外貨保有か(5)日本の現状からみた将来
- 通貨の選択(1)まず国の好き嫌い、次に財政
- 通貨の選択(2)国力をさまざまな角度で検証
- 通貨の選択(3)円高なのは実は対米ドルだけ
- どのように購入したらよいか
- いつ購入したらいいか
- まとめ 〜何を気をつけたらよいか〜
長尾 数馬 氏
株式会社ラピュータ ファイナンシャル アドバイザーズ 代表取締役
1957年 名古屋市生まれ。上智大学法学部卒業。在学中、カナダ留学を経て、独ドレスナー銀行に入行。その後、約20年間、欧米外資系銀行の外国為替資金証券部(外国為替/資金取引)において外国為替チーフディーラー、為替資金部長、バイスプレジデントを歴任。2000年、株式会社ラピュータ ファイナンシャル アドバイザーズを創設し、同代表取締役に就任。現在に至るまで顧客の立場にたった企業経営者への財務アドバイザーとしてコンサルティング・財務コーチング業務を行っているほか、国際分散投資を中心とした個人のファイナンシャルプランニング業務を行っている。銀行、証券、保険すべてに精通した「金融のホームドクター」。SNAコーチング協会理事、上級ファイナンシャルプランナー(CFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士)
著書「あなたの資産ここを変えればもっとふやせる!」(実業之日本社)


