MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替市場レポート 2005年3月までの見通し
米ドル・円相場の現状分析と今後の見通し(2004年12月3日作成)
「米国の構造問題背景のドル先安観対本邦通貨当局の攻防」
期間予想レンジ:95円00銭〜108円00銭
<テクニカル分析>

現状認識
ドル・円は135.20円(1/31/02)を起点として、ここを「頭ヘッド」とする「ヘッド&ショルダーズ」の目標値95.50円付近を目指すドル安トレンドを継続中。
当面は、99年の安値101.25円を下回るか否かが重要なポイント。
【メインシナリオ】
101.25円割れを想定
101.25円下抜けを確認して、101.00円付近で逆指値注文によるドル売り。
ストップ・ロスはダマシに終った場合で101.50円付近。
【サブシナリオ】
101.25円の手前で一旦反発すると想定
反発を予想して、101.50円でドル買い注文。
利食いは105.00円、ストップ・ロスは101.25円を下抜けた場合で101.00円。
<2005年3月までの主な予定>
- 12月14日:米連邦公開市場委員会(FOMC)、米10月貿易収支、米11月財政収支、イラク自衛隊派遣期限
- 15日:12月調査日銀短観
- 16日:日銀金融政策決定会合(17日迄)、米7-9月経常収支
- 17日:EU首脳会議
- 月内:郵政民営化法案策定見込み
- 1月7日:米12月雇用統計
- 13日:欧州中央銀行(ECB)理事会
- 18日:日銀金融政策決定会合(19日迄)
- 19日:日銀「経済・物価情勢展望」中間評価
- 31日:イラク国民議会選挙
- 下旬:ブッシュ米大統領一般教書演説
- 月内:G7財務相・中銀総裁会議
- 2月1日:米FOMC(2日迄)
- 3日:欧州中央銀行(ECB)理事会
- 初旬:米予算教書
- 16日:日銀金融政策決定会合(17日迄)、10-12月期GDP第1次速報値
- 3月3日:欧州中央銀行(ECB)理事会
- 15日:日銀金融政策決定会合(16日迄)
- 22日:米FOMC
- 月内:郵政民営化法案国会に提出見込み
- 4月1日:ペイオフ全面解禁
- はじめに
- 米ドル・円相場の現状分析と今後の見通し(1)
- 米ドル・円相場の現状分析と今後の見通し(2)
- 米ドル・円相場の現状分析と今後の見通し(3)
- ユーロ・円相場の現状分析と今後の見通し(1)
- ユーロ・円相場の現状分析と今後の見通し(2)
- 英ポンド・円相場の現状分析と今後の見通し
- 豪ドル・円相場の現状分析と今後の見通し
- NZドル・円相場の現状分析と今後の見通し
- カナダドル・円相場の現状分析と今後の見通し
- ※なお、以上のレポートのなかでは、米ドルをドル、英ポンドをポンドと表記しています。

