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2.世界のREIT
世界のREITに投資する主なポイント

相対的に高い配当利回りを享受
各国のREITへの投資を通じ、厳選された世界の不動産から得られる賃料等収入をもとにした、好配当利回りが期待できます。
少額でも世界の不動産に分散投資
少額で世界の不動産に分散投資するのと同じ効果が得られ、特定の国の景気変動リスク、地震や災害のリスク等を分散・低減することが可能です。
インフレヘッジ効果があり長期投資にも効果的
一般的にインフレ時にはREITに組入れられている不動産価格の上昇が見込まれ、賃料もスライドして上昇する傾向があるため、インフレに強い投資対象として期待できます。
株式・債券と異なる値動き
株式・債券の値動きとの連動性が低いため、分散投資効果を高めることが期待できます。
世界のREITに投資する際の主なリスク
景気動向等の変化
REITが投資対象とする不動産の価格およびそれらの賃料収入は、各国および国際的な景気動向、市場動向等の変化により変動し、REITの価格および配当金はその影響で下落するリスクがあります。
自然災害等
REITが投資対象とする不動産が、火災・自然災害等により損害を受けた場合、REITの価格および配当金はその影響で下落するリスクがあります。
法規制等の変更
REITが投資対象とする不動産に対して、規制の強化や新たな規制がかかることにより、不動産の価値が低下し、REITの価格および配当金はその影響で下落するリスクがあります。
金利変動リスク
金利が上昇し、他の有価証券との利回り面における相対的な優位性が低下する場合があります。また、借入れによる資金調達を行っているREITは金利上昇により利息支払いが増加し、REITの価格および配当金は下落するリスクがあります。
信用リスク・為替リスク
REITが収益悪化・資金繰り悪化等により清算された場合、投資した資金が回収できないリスクがあります。また、海外のREITに投資する場合、為替リスクも考慮する必要があります。
世界のREITの市場規模
下図は、世界の主要国のREITの市場規模です。日本の約1兆5,000億円(2004年8月末)と比較するとかなり大きな規模になっています。

REITの平均配当利回り
グラフは、主要国のREITの平均配当利回りとその国の国債の利回りの比較です。各国の国債の利回りと比較して、REITの配当利回りは、相対的に高い水準を示しています。

- 1. DIAM ワールド・リート・インカム・オープン(毎月決済コース)<愛称:世界家主倶楽部>
- 2. 世界のREIT(1)
- 2. 世界のREIT(2)
- 3. デービス社(米国)、コロニアル社(オーストラリア)


