MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替・金利レポート:NZドル 2008年9月8日〜9月12日
NZドル高・円安 72.11円(前週比+0.09円 円安)(日本時間9月13日6:00時点)
先週からの債券利回り 中期債低下/長期債低下
- (為替の動向)
- 米住宅金融大手2社(ファニーメイ、フレディマック)が政府の管理下に置かれることになったことを好感してNZドル・円は週初に74円50銭前後まで反発したが、NYダウが不安定な動きを続けたことや11日にNZ準備銀行が0.5%の利下げを発表したことを理由に一時68円台まで売られた。その後、米大手証券リーマン・ブラザーズ社に対する買収観測が浮上したことで72円台に反発した。
- (債券利回りの動向)
- NZ準備銀行が0.5%の利下げを発表したが、金融機関の資金調達コストが高止まりしていることに配慮したものとみられている。声明ではインフレ圧力の低下や通貨安の修正が確認された場合は追加利下げの用意があるとの見解が示された。市場関係者の間では政策金利が来年にかけて6%台に低下するとの見方が増えており、2年債の利回りが主に低下した。ニュージーランド国債2年利回りは6.05%付近で取引開始し、5.71%付近で越週、10年債利回りは6.00%付近で取引開始し、5.82%付近で越週した。
- 【買い要因】
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- 中国の金融緩和
- 米FRB(連邦準備理事会)大幅利下げ観測
- アジア16ヶ国自由貿易圏に参加(中国、東南アジア地域との貿易拡大期待)
- 【売り要因】
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- 大手保険会社の経営不安
- NZ準備銀行が0.5%利下げ、インフレ率低下と通貨安の修正により追加利下げも
- NZ総選挙:11/8に実施(10/3議会解散)
9/15〜9/19 予想レンジ:67.00円〜71.50円
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レポート提供:株式会社フィスコ
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