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ファンド紹介
ファンド紹介 中小型株特集「インベスコ店頭・成長株オープン」の魅力

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2. 中小型株市場の投資環境

下のグラフは、日本の大型株式の代表的な指数であるTOPIX(東証株価指数)と中小型株式の代表的な指数であるジャスダック指数それぞれを1991年11月を1.0と指数化し、ジャスダック指数をTOPIX(東証株価指数)で割った値を、1991年11月から2004年5月までの期間、グラフ化したものです。つまり、1.0より値が高ければ大型株式より中小型株式が高い(優位な)相場、逆に1.0より値が低ければ中小型株式より大型株式が高い(優位な)相場といえます。グラフを見ていただくと信用リスクが拡大していた98年まで(信用リスクの拡大は、企業規模の小さい中小型株式には不利な環境)は、大型株式が優位な展開でしたが、直近では大型株式より中小型株式が優位な展開となっています。

中小型株式VS大型株式

これは、かつてのような「大企業信仰」、から「新しい手法によって新たな需要を創出していく新興の成長企業群が、構造改革による規制緩和などの後押しを受けて、今後の日本経済の牽引役として期待できる」という考えかたに変化しつつあるものと考えられます。
その始まりが98年からのITバブルだった訳ですが、現在のマーケットとITバブルの時のマーケットでは何が異なるのか、というのが下のグラフです。

ジャスダック指数の平均PERとEPSの推移

これは、98年12月から2004年5月までのジャスダック指数採用銘柄の平均の1株当り利益(EPS*1)と株価収益率(PER*2)の推移です。株価収益率とは、株価を1株当り利益で除したものです。株価収益率が高いほど、利益に比べ株価が割高であることを示し、逆に、株価収益率が低いほど、株価が相対的に低いことを示します。

ITバブルの時は、EPSが落ち込んだにもかかわらずPERが高水準にありました。これは、企業の利益成長率以上に「人気」先行で株価が急騰したことによるものです。現在は、EPSがその当時よりも高い水準にありながら、PERは低水準です。現在は収益を伴いながら株価は魅力的な水準にあると考えられます。

図

 

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