MONEYKitトップ > from MONEYKit > セミナーレポート > ソニーバンク投資信託セミナー:2008年6月10日「地球環境を改善して投資機会を得よう!」 > 第2部:損保ジャパン・エコ・オープン(配当利回り重視型)のご紹介
ファンドの実績
ファンドのパフォーマンスは、4月18日の設定以来、直近5月末までで12.8%のリターンを上げ、好調にスタートしています。また1999年設定のエコファンドは、5月末で市場平均(TOPIX)に比べて22.9%プラスのリターンを上げています。
- <組入れ上位銘柄>
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銘柄名称 業種 純資産比 予想配当利回り 1 みずほフィナンシャルG 銀行業 4.26% 1.85% 2 商船三井 海運業 4.18% 2.17% 3 トヨタ自動車 輸送用機器 4.15% 2.66% 4 本田技研 輸送用機器 4.05% 2.67% 5 武田薬品 医薬品 4.01% 3.06% 6 キャノン 電気機器 3.95% 2.12% 7 日産自動車 輸送用機器 3.90% 4.34% 8 アステラス製薬 医薬品 3.85% 2.59% 9 日本たばこ産業 食料品 3.84% 0.87% 10 日本電信電話 情報・通信業 3.79% 2.01% 11 旭硝子 ガラス・土石製品 3.62% 1.94% 12 住友商事 卸売業 3.26% 2.72% 13 リコー 電気機器 2.09% 2.06% 14 積水ハウス 建設業 2.02% 2.43% 15 第一三共 医薬品 2.00% 2.45% 16 ローム 電気機器 1.90% 3.17% 17 日東電工 化学 1.89% 2.09% 18 川崎汽船 海運業 1.85% 2.56% 19 日本郵船 海運業 1.77% 2.57% 20 大和ハウス 海運業 1.71% 2.05% - ※予想配当利回りは、各種情報を基に損保ジャパン・アセットマネジメントが算出
- ※2008年4月30日現在
2008年以降の株式市場の先行きを考える
中国株に代表されるように、世界的に株式市場は安定感がありません。これからの日本の株式市場も、世界の株式市場の影響を受けると考えられます。株というものは企業業績とリンクをして動きます。今期の企業業績については、おそらく7年ぶりに減益になるでしょう。
理由は大きく分けて2つ、原材料の高騰と為替(円高)です。日本は原料を輸入し、加工した上で輸出する加工貿易を行っています。原材料価格の値上がりを製品に転化するまでの間にタイムラグがあり、原材料の値上がりは企業の予想をはるかに上回っています。輸出産業の中心である自動車メーカーなどは、円高と原材料高が業績へ与えるインパクトを考えた場合、はるかに円高のほうが上回っていますので、為替が企業の想定レート(多くの場合1ドル100円)に比べて円安の方向に動いている分に関しては、いくらか減益が緩和される可能性があります。しかし、今期については減益にならざるを得ないのではないかと考えています。
このような状況では株価は上がりづらいと思います。しかし、株式市場は常に先を見て動きます。この1月から3月までの急落で、今期の減益のかなりの部分を織り込んだと見ています。中間決算が終わり、今年の秋くらいに今期の業績がある程度見えてきて、来期の良い話題が出始めたら、株式市場はもう一度伸びていくのではないかと考えています。
- ソニーバンク投資信託セミナー:2008年6月10日「地球環境を改善して投資機会を得よう!」(はじめに)
- 第1部:地球温暖化対策株式ファンド(愛称:青い地球)のご紹介
- 第2部:損保ジャパン・エコ・オープン(配当利回り重視型)のご紹介


