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ファンド紹介
2004年3月29日販売開始 新規お取り扱いファンド PCA米国高利回り社債オープン、PCA米国高格付社債オープン(愛称:合格点)

3. 米国社債って?

PCA米国高利回り社債オープン

必ずお読みください 個別ファンドの重要事項

PCA米国高格付社債オープン(愛称:合格点)

必ずお読みください 個別ファンドの重要事項

米国社債とどんな資産を組み合わせればいい?…分散投資の効果

資産運用において、資産をうまく分散投資すれば価格変動リスクが軽減され、リターンを安定させる効果があります。特に動きの異なる資産クラスで構成されているポートフォリオでは、分散投資の効果が最も顕著に表れます。

パターン1:米国ハイ・イールド債と米国高格付社債の組み合わせ

パターン1:米国ハイ・イールド債と米国高格付社債の組み合わせ

この図は、1986年9月から2004年2月の期間「米国ハイ・イールド債」「米国高格付社債」「米国ハイ・イールド債と米国高格付社債の分散ポートフォリオ」に投資したときのリターンとリスクを示したものです。この期間を通じ、分散ポートフォリオは、米国ハイ・イールド債または米国高格付社債の一方のみに投資した場合に比べ、価格変動リスクを抑えつつリターンが改善していることが分かります。特に、米国ハイ・イールド債と米国高格付社債のふたつの資産クラスへ分散した場合、米国ハイ・イールド債の割合が0%から50%へ増加する過程でリスク単位あたりに対し比較的高いリターンの増加がみられることから、効率的な分散効果が期待できます。このように、米国社債のみに投資を行う場合であっても、高格付社債とハイ・イールド債では、信用リスクの受け方が若干異なることから格付けへの分散は必要だと考えられます。

パターン2:米国ハイ・イールド債と世界国債の組み合わせ

パターン2:米国ハイ・イールド債と世界国債の組み合わせ

この図は、1986年9月から2004年2月の期間「米国ハイ・イールド債」「世界国債」「米国ハイ・イールド債と世界国債の分散ポートフォリオ」に投資したときのリターンとリスクを示したものです。
この期間を通じ、分散ポートフォリオは、米国ハイ・イールド債または世界国債の一方のみに投資した場合に比べ、価格変動リスクを抑えつつリターンが改善していることが分かります。特に、米国ハイ・イールド債と米国高格付社債のふたつの資産クラスへ分散した場合、米国ハイ・イールド債の割合が0%から50%へ増加する過程でリスク単位あたりに対し比較的高いリターンの増加がみられることから、効率的な分散効果が期待できます。世界国債の投資対象は、主としてAAA格などの高い格付けを保有しているため、信用リスクが低いかわりに利回りも低くなっています。米国ハイ・イールド債は世界国債とは逆相関の特性を持っているため、効率的な分散効果が期待できます。

パターン3:米国高格付社債と日本株式の組み合わせ

パターン3:米国高格付社債と日本株式の組み合わせ

この図は、1986年1月から2004年2月の期間「米国高格付社債」「日本株式」「米国高格付社債と国内株式の分散ポートフォリオ」に投資したときのリターンとリスクを示したものです。
この期間を通じ、分散ポートフォリオは、米国高格付社債または日本株式の一方のみに投資した場合に比べ、価格変動リスクが軽減されリターンが安定していることが分かります。
この期間では、日本株式は大きなリスクのわりにはリターンが低くなっていますが、一般に、長期間でみると株式のような価格変動性の高い資産クラスは、変動性の低い資産クラスに比べてパフォーマンスが高くなる傾向にあります。

しかし、分散投資の主な利点の一つは、リターンを単純に向上させることではなく、長期間にわたり価格変動リスクを抑え、安定したリターンを得ることです。特に、米国ハイ・イールド債と日本株式などリターンの異なる資産クラスで構成される分散ポートフォリオでは、一方の資産クラスがプラスのときにもう一方がマイナスになる場合が多く、プラスとマイナスが相殺され分散投資の効果が顕著に表れます。

ソニーバンクでは、個々の組み合わせや配分を自由に選択できるように、さまざまなアセットクラスのファンドを揃えています。

 

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