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JPM新興国現地通貨ソブリン・ファンド(毎月決算型)
新興国の現地通貨建てソブリン債券の特徴と魅力
■新興国ソブリン債券の特徴
新興国ソブリン債券は、先進国ソブリン債券と比べて信用力が低い代わりに、高い利回りが期待できます。
- 新興国ソブリン債券の特徴
格付けはS&Pに基づき、自国通貨建て長期債格付け(2007年10月24日現在)を使用しております。
先進国利回りは10年国債利回り、新興国利回りはJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マーケッツの主な構成国の発行する債券の利回り
2007年9月末現在出所:データストリーム、S&P、J.P.Morgan Securities Inc. よりJPモルガン・アセット・マネジメント作成
上記の格付けおよび債券利回りは将来の格付けおよび債券利回りならびに運用成果を保証するものではありません。
■先進国ソブリン債券との違い
先進国ソブリン債券と大きく違う点は、カントリー・リスクの大きさです。また、為替リスクおよび金利リスクも先進国通貨に比べて大きくなる傾向にあります。
- 先進国ソブリン債券と新興国現地通貨ソブリン債券とのリスク比較
【カントリー・リスクとは】
カントリー・リスクとは、国の信用力を表す言葉です。
ある国のソブリン債券等に投資した資金(元本や利息など)を回収できなくなる可能性(不確実性)の大きさを表します。
海外に投資を行った場合、投資先の国の財政状況の変化や政治的要因(選挙や戦争など)などによって金融・証券市場が混乱し、結果として投資した資産が回収できなくなったり、価格が大きく変動して損失を被ることがあります。
これをカントリー・リスクといい、特に先進諸国よりも財政や政治の状況が脆弱な新興国に投資する場合、カントリー・リスクが比較的大きくなると考えられます。
■「現地通貨建て新興国ソブリン債券」の魅力
- 自国通貨で返済が可能であり、債務の早期返済を実行できる可能性が高いことから、米ドル建て新興国ソブリン債券と比較して、一般的に高い格付けを有しています。
- 米ドル建てと自国通貨建てとの長期債格付比較
2007年10月24日現在
出所:S&PよりJPモルガン・アセット・マネジメント作成
上記の格付けおよび債券利回りは将来の格付けおよび債券利回りならびに運用成果を保証するものではありません。
- 一般的に新興国の方が米国に比べて経済成長率やインフレ率が高いため、現地通貨建て新興国ソブリン債券は米ドル建て新興国ソブリン債券と比較して、高い利回りを提供する国が多く存在します。
- 米ドル建てと現地通貨建ての新興国ソブリン債券の利回り比較
- * JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックス
- ** JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マーケッツ
2007年9月末現在
出所:J.P.Morgan Securities Inc.よりJPモルガン・アセット・マネジメント作成
上記の格付けおよび債券利回りは将来の格付けおよび債券利回りならびに運用成果を保証するものではありません。
- 米ドル建てvs現地通貨建て 新興国ソブリン債券比較
平均格付け:2007年1月3日現在、出所:S&P
時価総額:2006年12月末現在、出所:J.P.Morgan Securities Inc.よりJPモルガン・アセット・マネジメント作成
格付けは、将来の格付けを保証するものではありません。
■新興国の経済状況
貿易収支も黒字に転換し、外貨準備高は大幅に増加しています。
- 新興国の貿易収支と輸出の推移
出所:IMF、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク2007年8月現在、
2007年は予測データよりJPモルガン・アセット・マネジメント作成新興国とはMSCIエマージング・マーケット・インデックスの構成国(ブラジル、アルゼンチン、チリ、メキシコ、コロンビア、韓国、中国、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、台湾、ロシア、ポーランド、チェコ、ハンガリー、トルコ、南アフリカ、サウジアラビア、クウェート、その他)を指します。
上記グラフは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
- 新興国の外貨準備高と対外債務の推移
出所:IMF、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク2007年8月現在、
2007年は予測データよりJPモルガン・アセット・マネジメント作成新興国とはMSCIエマージング・マーケット・インデックスの構成国(ブラジル、アルゼンチン、チリ、メキシコ、コロンビア、韓国、中国、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、台湾、ロシア、ポーランド、チェコ、ハンガリー、トルコ、南アフリカ、サウジアラビア、クウェート、その他)を指します。
上記グラフは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
■高い効率性と分散効果
現地通貨建て新興国ソブリン債券は、他の主要資産に対し低い相関を示しています。
- 現地通貨建て新興国ソブリン債券と他の主要資産との相関係数
期間:2001年12月末〜2006年12月末
出所:データストリーム、リーマン・ブラザーズ よりJP・モルガン・アセット・マネジメント作成
以下のインデックスを用いて計算しております。全て配当込み、円ベース
現地通貨建て新興国ソブリン債券: JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マーケッツ、米ドル建て新興国ソブリン債券: JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックス、米国債券: リーマン・ブラザーズ米国総合インデックス、米国モーゲージ債券: リーマン・ブラザーズMBSインデックス、米国ハイ・イールド債券: メリルリンチ・ハイ・イールド・マスターIIインデックス、世界国債(除く日本): シティグループ世界国債インデックス(除く日本)、世界株式: MSCI世界株式インデックス、新興国株式: MSCIエマージング株式インデックス、日本株式: TOPIX、米国株式: S&P500インデックス上記はあくまでも過去のインデックスの相関関係を示したものであり、将来の成果等を保証するものではありません。
■「現地通貨建て新興国ソブリン債券」の値動き
短期的に見ると値動きが大きくなることがありますが、長期的には先進国ソブリン債券を大きく上回るリターンをあげています。
- 新興国ソブリン債券指数と先進国ソブリン債券指数の推移

- 騰落率
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1年 3年 5年 現地通貨建て
新興国ソブリン債券13.03% 57.67% 96.07% 米ドル建て
新興国ソブリン債券10.91% 50.32% 70.73% 先進国ソブリン債券 10.02% 29.93% 51.48% -
期間:2001年12月末〜2006年12月末
出所:データストリームよりJP・モルガン・アセット・マネジメント作成
上記グラフは、以下の指数を使用しております。
現地通貨建て新興国ソブリン債券: JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス−エマージング・マーケッツ(円ベース)、米ドル建て新興国ソブリン債券:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド・インデックス(円ベース)、先進国ソブリン債券:シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)上記グラフは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。


