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MONEYKitトップ > from MONEYKit > ファンド紹介 > 新規お取り扱いファンド 2007年4月2日販売開始 > 損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン(愛称:メルハバ) トルコの魅力

ファンド紹介
新規お取り扱いファンド AIGコモディティファンド(愛称:ネイチャーメイド) 損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン(愛称:メルハバ)

必ずお読みください 個別ファンドの重要事項

損保ジャパン−フォルティス・トルコ株式オープン(愛称:メルハバ)

(メルハバとは、トルコ語で“こんにちは”という意味です)

トルコの魅力

■トルコ共和国ってどんな国?
親日国、そしてチューリップ、さくらんぼの原産国

  • 国名:トルコ共和国
  • 面積:約78万平方Km (日本の約2.07倍)
  • 人口:約7200万人 (トルコ語約90%)
  • 通貨:トルコ・リラ (YTL)
  • 政体:共和制 (1946年以来、複数党による総選挙実施)
  • 宗教:イスラム教99%(トルコは国家政策としては政教分離国家)

トルコの産業 〜主な生産品〜
  • 数多くの第一次産品の生産・輸出国として有
  • セメント生産、ガラス製品は世界でトップクラスの生産
  • 大理石の埋蔵量、宝石の輸出で世界有数
  • 伝統的に皮革製品や繊維・衣類の供給で知られ、近年は工業製品(特に自動車、自動車部品、家電製品など)の生産・輸出が目立っています。
  • 農産物では、さくらんぼ、すいか、杏、トマトの生産で世界有数であり、食料を自給できます。
  • 観光も主要な産業のひとつ。キリスト教の聖地が多くあり、また、リゾート地として訪れる観光客も増えています。
親日国トルコ

〜日本との良好な関係の始まりは〜
1889年、トルコの使節団が明治天皇に奉呈。その帰路、台風に直面し、和歌山県樫野崎灯台にてトルコの船が座礁。500人以上の船員が亡くなりましたが、地元住民の懸命な救護と、後の山田虎次郎による寄付金の持参など日本の手厚い救助がトルコとの良好な関係の始まりとなりました。

〜トルコ人による日本人救出〜
1985年、イラン・イラク戦争の最中に、イラク軍がイラン領空を飛行する航空機を無差別に撃墜すると宣言した際、在イランの日本人が逃げ遅れました。この時、トルコ政府は、和歌山での救護のお返しとして、トルコ航空機を派遣し残留日本人を救出しました。

こんな風にトルコと日本の間は良好な関係が続いています。

ミニ情報
トルコ料理は、中国料理、フランス料理と並び『世界の三大料理』と言われているのはご存知ですか?
でも、トルコ料理って・・・?
「シシケバブ」と言われると「あ〜あれね!」と思い出されるかたも多いかと思います。
ケバブとは、トルコの焼き肉。日本では串に刺したシシケバブがポピュラーですが、本場では、薄切り肉を味付けして金の棒に巻き付け、巨大な紡錘形にして炉に吊し、グルグル回転させて焼けた部分から切り取って食べるドネル・ケバブなど、種類も豊富。最近、東京では各所でこの「ドネル・ケバブ」の路上販売のお店を良く見かけます。
ポケット状になっている薄い「ピタ」というパンの間に、切り取ったドネル・ケバブとキャベツの千切り、トマトなどの野菜をたっぷり入れて、トマト味のソースがかけられています。(ちなみに、トマトはトルコの特産品で世界第3位、トマトペーストの生産では第2位です。日本企業のカゴメもトルコに進出しています。)
片手で手軽にたべられるファスト・フードです。
「ドネル・ケバブ」のお店を見かけたら、是非一度トライしてみてください!

■BRICs諸国に並ぶ高成長
〜トルコとBRICs諸国との比較〜
  • トルコは構造改革と財政改善により経済が正常化、高度経済成長の道を歩み始めました。
    BRICs諸国に並ぶ実質GDP成長率に加えてEU加盟の可能性を持ったトルコは注目に値します。
トルコとBRICs諸国との実質GDP成長率の比較
BRICs比較
出所:日本貿易振興機構ジェトロ海外情報ファイルより損保ジャパン・アセットマネジメントが作成
BRICs諸国との一人あたりの名目GDP比較(2005年)
一人あたりGDP
出所:日本貿易振興機構ジェトロ海外情報ファイルより当社が作成
〜国内経済の安定化〜
トルコのGDP推移(単位:億ドル)

出所:日本貿易振興機構ジェトロ海外情報ファイルより損保ジャパン・アセットマネジメントが作成

GDP推移

IMFの改革プログラムのもと、一連の構造改革により国内経済は安定化し、更なる成長のステップをふんでいます。

トルコのインフレ率推移(%)

出所:ブルームバーグより損保ジャパン・アセットマネジメントが作成

インフレ率推移

2005年は、IMF設定のインフレ目標値年8%に対して、7.7%と目標を達成。
2006年の春以降、原油高・通貨安等の影響によりインフレ率は10%台にのる局面もありましたが、3回にわたる利上げなどにより落ち着きを見せています。

トルコリラの推移

出所:ブルームバーグより損保ジャパン・アセットマネジメントが作成

トルコリラ推移

2001年2月にドル・ぺッグ制を廃止以降、事実上の変動相場制へ移行。
2005年1月より、100万分の1のデノミネーションを実施。新トルコ・リラ(YTL)を導入後は、比較的安定して推移しています。

〜経済成長を可能にする人口構成〜
  • 2004年現在トルコの人口はEU+トルコ域内ではドイツについで2位になっており、2015年にはドイツを抜いてEU+トルコ域内で、最も人口が多い国となる見込みです。
  • 就労対象年齢(15歳〜59歳)が60%以上を占めています。
年齢別人口構成(2005年)
人口分布
出所:US Census Bureau
〜トルコの地理的優位性〜
  • トルコは、欧州・中東・アジアの中心に位置し、各地域のビジネスを繋げる基盤としての役割を担っています。

地図

  • トルコへの直接投資
    • トルコの国内経済の高度成長、また、欧州・中東への輸出拠点としての期待から、EUを中心に各国からの資金流入が続いています。
    • 日本からもトヨタ、ホンダ、いすゞ、ブリジストンなどが進出しています。
直接投資額:成長率

出所:日本貿易振興機構ジェトロ海外情報ファイルより損保ジャパン・アセットマネジメントが作成
  • トルコ企業の周辺諸国へのビジネス展開 − 欧州のほか、東欧・旧ソ連・中東・アジアなどの成長中のマーケットへ積極的に進出しています。
    • トルコが中東諸国との関係も近いことから、中東地域の大型インフラ開発事業などに日本企業が参加する場合、トルコとの合弁会社によって参加するケースも多いそうです。
  • 輸出の増加 − トルコ企業の国際市場進出や欧州企業のトルコでの生産増加を背景に輸出が増加しています。
    トルコの輸出推移

    出所:トルコ共和国統計局ホームページ資料を基に、当社にて作成。
    2005年1月1日に100万分の1のデノミ実施、新通貨(新トルコリラ(YTL))表記に変更
    輸出業種割合(2005年)

    出所:日本貿易振興機構ジェトロ海外情報ファイルより当社が作成
    • 自動車、衣類、鉄鋼、電気機器が主な輸出品
    • 自動車 : トルコの自動車産業は欧州市場への輸出生産基地としての位置づけが確立。トヨタなどの日本からの進出企業の中には、欧州向け輸出の約90%をトルコの工場で生産している企業もあるそうです。
    • 電気製品 : 欧州市場・ロシアなどで、安価な家電(テレビ、冷蔵庫など)のブランドを確立。
  • 欧州のエネルギー供給拠点 − 欧州への天然ガス供給のほとんどがパイプラインによりトルコ経由となっています。今後もトルコ経由のパイプライン供給プランが予定されており、近い将来、欧州諸国向けの最大のガス供給国となるのは確実視されています。
〜EU加盟に向けて〜
<EU加盟への道のり>
2004年12月 ブリュッセルサミットにおいてトルコ加盟交渉を翌年10月より開始することを決定
2005年10月 欧州委員会はEU加盟交渉を開始
2015年以降 諸条件を満たせばEU加盟

Point

  • 「EU加盟」自体よりEU加盟に向けてのプロセス、民主化・構造改革が市場にプラスの影響を及ぼすと期待されます。
  • (1)今後の内需拡大の可能性
    (2)関税同盟締結によるEU加盟国並の経済的メリット
    更なる直接投資の増加期待
  • カントリーリスクの低下
    → 信用格付の改善(金利低下)期待
■トルコの株式市場
〜発達した株式市場(イスタンブール証券取引所)〜
  • 時価総額 1,626億ドル
  • 上場銘柄数 316 (グローバル・アナリストが主にカバーしているのはトップ10〜15銘柄のみと言われています)
  • 一日平均取引高 9.6億ドル
  • システム決済
  • 外国人投資家に対する規制は特にありません

出所:イスタンブール証券取引所(2006年10月末現在)

時価総額のセクター割合

出所:イスタンブール証券取引所(2006年10月末現在)
トルコとエマージング諸国の株式市場比較
(月間株式取引残高、株式市場時価総額 2006年9月末)

出所:イスタンブール証券取引所資料をもとに損保ジャパン・アセット作成(2006年10月末現在)
〜トルコ株式とBRICs株式の比較〜
トルコとBRICs諸国の株価指数比較
(2004年7月-2007年2月末 2004年7月初を100とした指数チャート)

※ 株価の推移はあくまでも過去の実績であり、将来の結果をお約束するものではありません
出所:Yahoo!Financeより当社作成
■トルコのリスク要因
〜経常赤字と対外債務〜
  • エマージング市場特有の問題として、トルコも同様に経常赤字が続き対外債務残高がリスク要因としてあります。
  • トルコの内外要因(世界経済の急激な減速、資金調達の問題など)がリスクとなり顕在化すると、資本流出⇒通貨暴落⇒経済危機というマイナスのスパイラルが発生するという事例が過去に見られました。
トルコとの経常収支

出所:トルコ中央銀行データをもとに損保ジャパン・アセットマネジメントにて作成
トルコの対外債務残高
財政赤字(対GNP:累積、%)

出所:トルコ大使館
対外債務 (億ドル)

出所:ジェトロ
対外債務 (対GDP比、%)

出所:ジェトロ

一方で、財政赤字、対外債務に関しては、トルコからの対外輸出が順調に伸びていることから、今後改善が見込まれます。

■フォルティスのトルコ株運用
〜トルコ株式市場の非効率性の存在〜

トルコ株式市場には2点の非効率性が存在していると考えています。

  • グローバルアナリストがカバーしている銘柄が少ないため、多くの優良銘柄が割安に放置されています。
  • EU加盟に向けての経済発展・構造改革等がいまだに織り込まれていません。

割安に放置されている銘柄を発掘・投資することで、トルコの経済成長の恩恵を受けながら、高い付加価値の追求ができます。

〜運用プロセス〜
  • トルコの地場の知識と現地での企業調査による割安銘柄の発掘
  • フォルティスのグローバル株式リサーチのノウハウを活用

 

当ファンドの主なリスク・留意点
外国証券投資リスク 外国証券への投資は、国内での通常のリスクに加え、特別なリスクを伴います。たとえば、政治的・経済的不安定、国際取引慣行の予測の不確実性、外国政府が資産を没収・国有化・差押えといった行動にでる可能性、外国為替・外国投資規制の実施や緩和、配当・利子・利益に対する源泉課税、価格変動性、為替レートの変動などがあります。
カントリーリスク 当ファンドは実質的にトルコ株式を主要投資対象とするため、トルコの政治・経済、税制や社会情勢およびトルコを取り巻く国際情勢の変化等により、混乱が生じた場合には基準価額が大きく変動する可能性があります。一般的にトルコ等の主要先進国以外の国の証券市場は、主要先進国に比べて市場規模や取引量が小さく流動性が低いため、価格の変動性が大きくなる可能性があります。また、主要先進国の経済と比べて、当該国の経済は脆弱である可能性があるため、政治不安、周辺諸国との関係の悪化、インフレ・国際収支・外貨準備高等の経済指標の変化等が為替市場や証券市場に与える影響は、主要先進国以上に大きくなる可能性があります。
為替リスク 組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。したがって、当ファンドの投資には為替変動リスクが伴います。
解約申し込みに伴う基準価額の下落に関するリスク 短期間に相当金額の解約申し込みがあった場合には、解約資金を手当てするため組入有価証券を市場実勢より安い価格で売却せざるを得ないことがあります。この場合、基準価額が下落する要因となります。
  • ※ 上記のリスクは、当ファンドに投資する場合のすべてを網羅するものではありません。詳細は「目論見書」をご覧ください。

 

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