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これはホンモノのATM?

ニューヨークとはいえ、最新式のATMばかりではありません。宿泊したホテルに設置されていたATMは、ボタンを押したらオールディーズでも流れてきそうな年代モノ。字体もクラシカルで、チョコレート色の本体も実にシンプルなつくりです。まるでジュークボックスのような雰囲気ですが、実際にお金が出てくるまでちょっと心配になるかもしれません。
初めてのデビット決済体験

MONEYKitグローバルは、ATMで現地通貨を引き出せるだけでなく、デビット決済を行うこともできます。多額の現金を持たずにその場で決済できるため、ショッピングなどの際に便利でしょう。
デビット決済は、店頭のレジなどにある端末を使って行います。お店の人に「デビット!」と声をかけ、カードを見せます。そうすると、たいてい「Cash back?」と尋ねられます。もしキャッシュ・バックしたい場合は、金額を伝えた後、この端末にカードを通してPIN番号を打ち込みます。口座からは、買い物した金額にキャッシュ・バック金額が加算されて引き落とされ、キャッシュ・バックの現金が渡されます。
写真の端末は、カードリーダー方式。矢印の部分でカードを読みとります。
おまけ…ATMの「入金」機能
日本でもあるATMコーナーに置かれている封筒ですが、アメリカでは使いかたが大きく違います。アメリカでは現金や小切手で入金する際に、この封筒を使うのです。手続きは至ってシンプル。封筒に、入金したい額を記入した伝票と現金あるいは小切手を入れます。そして、ATMにその封筒をポンと入れる。実際に口座に入金処理されるのはそのあとの手作業のようで、甚だ心許ないのですが、その場の手続きはこれで終了です。
シンプルと言えばシンプルですが、日本のATMに慣れた私たちからすると非常に無造作。アメリカは基本的に小切手社会であり、その一端を垣間見た気がしました。
外貨特集の番外編としてお届けしたATM事情レポート、いかがだったでしょうか。
金融サービスにおける日米の違いは、ATM一つ取ってみても考えさせられる点が数多くあります。お金との付き合いかたは、その国の価値観や文化、慣習などをストレートに反映したものだと、改めて感じさせられます。
今後も、機会があればヨーロッパやアジアのATMもご紹介できればと思います。

ご注意
- MONEYKitグローバルは、ソニーバンクに円普通預金口座及び外貨普通預金口座(米ドル)をお持ちのお客さま(満20歳以上のお客さま)にご利用いただけます。
- 口座開設のお申し込み手続きには10日(カードローンを同時に申し込んだ場合はさらに1週間)程度かかります。
- お申し込み後、MONEYKitグローバル・キャッシュカードがお手元に届くまでには10日程度かかります。
- MONEYKitグローバルは、お客さまのソニーバンクの外貨普通預金口座(米ドル)より、専用の米ドル普通預金口座に入金していただくことによりご利用いただけます。ご利用時は、専用キャッシュカードをご利用ください。なお、お取り引きいただける金額などに制限がありますので、あらかじめご了承ください。
- ソニーバンクでは、外貨による現金のお預け入れおよび送金は取り扱っておりません。外貨による現金のお引き出しにつきましては、MONEYKitグローバルをご利用の場合のみ、専用の米ドル普通預金口座から、海外の提携ATMで現地通貨によるお引き出しが可能です。
- 外貨預金は為替変動リスクを伴います。外国為替市場の動向によりお預け入れ時の金額とお引き出し時の受け取り額を同一通貨で換算した場合の元本が変動し、元本割れが生じるリスクがあります。また、外貨をご購入およびご売却する際には、TTB(お客さまが外貨をご売却するレート)およびTTS (お客さまが外貨をご購入するレート)とTTM(基準レート)の差を、それぞれ為替コストとしてご負担いただくため、お預け入れ時とお引き出し時の為替相場に変動がない場合にも、お引き出し時の受け取り額がお預け入れ額を下回ることがあります。
- 外貨預金は預金保険の対象ではありません。
- 外貨普通預金およびMONEYKitグローバルの詳細につきましては、サービスサイト上の約款、商品詳細説明書などでご確認ください。
- MONEYKitグローバルから見た世界のATM(1)
- MONEYKitグローバルから見た世界のATM(2)

