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2004年10月11日「投資信託」投資信託の残高が200億円を超えました
2004年度上期末、ソニーバンクの投資信託の残高は200億円を超えました。
私たちが開業時に投信を取り扱うと発表した時には、インターネットだけで、非対面で投信を販売するのは成功例もなく、難しいと見られていました。確かに、投信販売の世界では、ネット証券の存在は株式市場の場合ほどには大きくありません。しかし、個人がリスクを分散した上で、収益性を確保する資産ポートフォリオを構築しようとすると、投信は欠かせない存在だと考えています。ソニーバンクの行ったアンケートでも投資信託については、品揃えを多様化してほしいとのご希望が多く寄せられてきました。ソニーバンクは、これまでもそのような声に応えて、ラインアップの充実に努めてきました。
10月18日からは、さらに取り扱うファンドを追加し、「日本トレンド・セレクト」、「DIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)<愛称:世界家主倶楽部>」、および「フィデリティ・日本小型株・ファンド」の3本の取り扱いを開始します。
日本トレンド・セレクトは、株式市場の上昇・下落に対応できるファンドです。積極的に収益を上げようとする場合にも、既に保有するポートフォリオを守ろうとする場合にも有効なファンドだと考えています。ただ、これまでラインナップにあった投信に比べてリスクのパターンはかなり異なっています。投資にあたっては内容を十分に理解していただきたいと思います。
DIAMワールド・リート・インカム・オープンは、4月に取り扱いを開始したDKA J-REITインデックスファンドのご好評を受けて、その国際版とも言うべきものを導入しようと考えたものです。世界の証券取引所に上場されているREITに投資し、地域的にも分散が可能になります。小口の資金で専門家による分散投資が可能になるという投資信託ならでは特徴が生かされているファンドでもあります。
フィデリティ・日本小型株・ファンドは既に提供しているメリルリンチ小型株オープン、インベスコ店頭・成長株オープンと近いものですが、両者の中間的なリスク・リターン特性を持っています。これによって、成長性の高い小型株投資にあたって、選択肢が広がります。
日本トレンド・セレクトはブル型、ベア型、マネー型の3種類のファンド内で、フィデリティ・日本小型株・ファンドはフィデリティ・日本成長株・ファンドとの間で、いずれも無料でスイッチングできます。種類の拡充とともに、機動的な運用の幅が広がったと考えています。ソニーバンクの投信ラインナップが多彩になっている様子がご理解いただけるのではないかと期待しています。
なお、このような投信種類の多様化はお客さまの声を私たちなりに咀嚼した結果です。ソニーバンク開業以来毎年行ってきましたお客さまアンケートを今年も行っています。ただし、お客さま全員にお伺いするというわけにはいきませんので、一部の方々へご案内させていただきました。アンケートにご協力いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

