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2004年9月13日「バージョンアップ」MONEYKit-PostoPetを新しくしました
日本ではメダルラッシュに沸いたオリンピックでした。
なぜ日本がこのように強くなったのかについて、今後とも多くの解説がなされると思います。確かに、世界の最高水準になったのはなぜかを知りたいと思いますが、感動を呼び起こすのは、それぞれの選手が一流でありながら現状に妥協せずにさらに高いレベルを目指して努力していくところにあると思います。翻って自分を見ると、物事の限界を勝手に自分の中で設定しているという現状に気づかされます。
一流のスポーツ選手があるレベルでの安定に甘んじることなく、更なるものを求めるのは、目先の競争に勝ちたいという強い意志もあるでしょうが、それ以上に、自分の理想とする姿について明確なイメージがあるからだろうと想像しています。ソニーバンクも、フェアな商品・サービスの提供、個人のための資産運用ツールの提供するという姿に向けて、もう一段の飛躍が必要です。そのために、常にサービス内容の見直しを行い、新しい商品の導入を検討しています。
最も近いところでは、サービスサイトのひとつMONEYKit-PostPetをバージョンアップしました(「ソニーバンクからのお知らせ」をご覧ください)。メールソフトの「PostPet」が「PostPetV3」となっていることに対応して、MONEYKit-PostPetでもキャラクターを追加しました。ただ、それにとどまらず、内容も改善されています。バージョンアップ後は、総残高の内訳も目的別貯金箱の内訳も、構成を一覧できます。それぞれのポートフォリオの状態がグラフと数字で表示されるわけです。資産をさまざまな切り口で見るという点で大きく改善していると思います。また、これまではインターフェイスを変更して、もう一度MONEYKit-PostPetに戻ってきたとき、貯金箱を新たに作り直さなくてはなりませんでした。今回のバージョンアップではこの点も改善されて、従来の貯金箱が表示されることとなり、インターフェイスを変更することで生じるデメリットが軽減されると思います。
ドラッグ・アンド・ドロップの操作が少なくなりさびしく感じられる方もいらっしゃるかとも思いますが、ポートフォリオの把握が容易になるなど、高度化するお客さまの要望に沿う変更であり、全体としてメリットが大きいと判断しました。MONEYKit-PostPetはお金を貯めるところに主眼をおいて、2001年12月に導入しました。しかし、実際にご利用されているかたは、単に預金するだけでなく外貨預金、投資信託などに積極的に分散して投資しています。わずか3年前には外貨預金は今ほど一般的ではなく、ソニーバンクの提供する外貨預金についても、どこまでお客さまが選択されるのか疑問も寄せられました。しかし、現在では運用手段として定着し、ソニーバンクでは預金の4分の1程度を占めるようになっています。お客さまは急速に外貨預金に習熟したと感じています。
「お客さまの成長とともに、ソニーバンクも成長し、期待に応えるサービスを提供していきたい」というのは設立以来変わることのない私たちの願いであり努力の方向です。引き続き、チャレンジをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ソニー銀行株式会社
代表取締役社長![]()

