MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替・金利レポート:NZドル 2008年10月20日〜10月24日
NZドル安円高 52.44円(前週比-9.80円 円高)(日本時間10月25日6:00時点)
先週からの債券利回り 中期債横ばい/長期債上昇
- (為替の動向)
- 23日にNZ準備銀行が1%の追加利下げを発表したが、声明で今後も利下げの必要性があるとの見解が示されたことや通貨安についての言及が特になかったことがNZドル売りを促す要因となった。そのほかではユーロ・円やポンド・円が大きく下げていることや米株価指数の下落が続いていることも嫌気され、NZドル・円は63円台から50円台まで下落した。
- (債券利回りの動向)
- 7〜9月期NZ消費者物価指数は前年比5.1%の高い伸びとなったが、NZ準備銀行は追加利下げの可能性を示唆。中期債利回りが一時低下する場面もあったが、投資家などの債券売却の影響などで10年債利回りは小幅上昇。ニュージーランド国債2年利回りは5.64%付近で取引を開始、5.60%付近で越週。10年債利回りは5.93%付近で取引を開始、5.92%付近で越週した。
- 【買い要因】
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- 主要国金融サミット(11/15:ドル基軸通貨体制見直し観測)
- G-7行動計画:公的資金注入(金融システムの安定性維持)
- アジア16ヶ国自由貿易圏に参加(中国、東南アジア地域との貿易拡大期待)
- 【売り要因】
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- NZ準備銀行が預金全額保護策を見直し
- NZが財政赤字に転落の公算
- NZ準備銀行追加利下げ観測、ある程度の通貨安を容認との見方
10/27〜10/31 予想レンジ:48.00円〜58.00円
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レポート提供:株式会社フィスコ
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