MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替・金利レポート:NZドル 2008年10月13日〜10月17日
NZドル高・円安 62.24円(前週比+2.42円 円安)(日本時間10月18日6:00時点)
先週からの債券利回り 中期債上昇/長期債上昇
- (為替の動向)
- 週初NYダウが前週末比900ドル超の大幅上昇となったことでNZドル・円は14日に65円台前半まで買われたが、日本を含めた主要国の株価指数が大幅反落となったことで、60円を下回った。その後、株価下落が一服したことで63円台に反発、週末前は62〜63円付近で推移した。
- (債券利回りの動向)
- 金融市場の混乱が続いており、安全資産である国債の需要が増大する場面もあったが、NZ財政収支の悪化懸念やリスク許容度の低下などをにらんで長期債の利回りは上昇。NZ準備銀行は10月23日に1%の利下げを行うとの見方が増えているが、大幅な利下げは長期金利の上昇を招くとの見方も少なくない。ニュージーランド国債2年利回りは5.40%付近で取引を開始、一時5.87%付近に上昇し、5.60%付近で越週。10年債利回りは5.75%付近で取引を開始、一時6.18%付近に上昇し、5.89%付近で越週した。
- 【買い要因】
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- 主要国金融サミット(第二ブレトンウッズ協定、ドル基軸通貨体制見直し観測)
- G-7行動計画:公的資金注入(預金全額保護、金融システムの安定性維持)
- アジア16ヶ国自由貿易圏に参加(中国、東南アジア地域との貿易拡大期待)
- 【売り要因】
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- NZが財政赤字に転落へ
- NZ準備銀行:10/23に0.75%〜1.00%追加利下げ観測
- NZ総選挙:11/8に実施(10/3議会解散)
10/20〜10/24 予想レンジ:59.00円〜64.00円
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レポート提供:株式会社フィスコ
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