MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替・金利レポート:豪ドル 2008年8月25日〜8月29日
豪ドル安円高 93.33円(前週比-2.03円 円高)(日本時間8月30日6:00時点)
先週からの債券利回り 中期債低下/長期債低下
- (為替の動向)
- 豪ドル・円はドル・円の上昇に連れて25日に95円台まで買われたが、ポジション調整に伴う豪ドル売りが多くなったことで反転、93円台に下落。28日に発表された4〜6月期豪民間設備投資が予想を大きく上回ったことで一旦94円台後半に反発したが、クロス円の全般的な売りに一時93円割れまで下落した。
- (債券利回りの動向)
- 28日発表の4〜6月期豪民間設備投資が予想を大きく上回ったことで同期GDP(国内総生産)成長もこれまでの予想を上回るとの見方が広がり、中期債利回りの低下は限定的となった。豪準備銀行は9月2日の定例理事会で0.25%の利下げを決定するとみられているが、4〜6月期GDPが予想を大きく上回った場合、年内追加利下げの可能性は大幅に低下するとの見方が増えている。オーストラリア国債2年利回りは5.78%付近で取引を開始し、一時5.65%付近に低下し、5.71%付近で越週、10年債利回りは5.84%付近で取引を開始し、一時5.69%付近に低下し、5.76%付近で越週。
- 【買い要因】
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- 4〜6月期豪GDPがまずまずの伸びとなる可能性、同期経常収支も多少改善の見込み
- 4〜6月期豪民間設備投資前期比+5.7%(予想+2.0%、前期+1.0%)
- 商品相場の上昇
- 【売り要因】
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- 9月利下げ観測
- 商品相場の軟調地合
- クレジット市場収縮懸念&主要国株価指数下落
9/1〜9/5 予想レンジ:92.00円〜95.00円
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レポート提供:株式会社フィスコ
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