MONEYKitトップ > from MONEYKit > 為替・金利レポート > フィスコ為替・金利レポート:NZドル 2008年8月18日〜8月22日
変わらず 78.03円(前週比0.0円 変わらず)(日本時間8月23日6:00時点)
先週からの債券利回り 中期債低下/長期債低下
- (為替の動向)
- NZドル・円は週初79円に迫ったが、週後半はドル・円が一時108円台に下げた影響で77円台前半まで下落した。その後、ポジション調整目的の豪ドル売り・NZドル買いが続いていることや米早期利上げ観測の後退などを背景にNZドル・ドルが0.72ドル台まで反発、NZドル・円は77円台でポジション調整や新規のNZドル買いが観測され、78円台に戻した。
- (債券利回りの動向)
- 米早期利上げ観測が大きく後退したことからニュージーランド国債の利回りは低下した。19日発表の4〜6月期NZ生産者物価指数は前年比+8.5%の高い伸びとなったが、利上げの可能性がほとんどないとの理由で債券市場の反応は乏しかったようだ。ニュージーランド国債2年利回りは6.25%付近で取引開始し、6.18%付近で越週、10年債利回りは6.18%付近で取引開始し、6.09%付近で越週した。
- 【買い要因】
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- 豪ドル買い・NZドル売りが一服
- 乳製品の輸出好調、貿易収支の改善
- アジア16ヶ国自由貿易圏に参加(中国、東南アジア地域との貿易拡大期待)
- 【売り要因】
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- 信用不安、金融市場の混乱
- 9月利下げ観測
- 国内一般住宅の修繕に多額の費用(全額個人負担の場合、数十億NZドル規模に)
8/25〜8/29 予想レンジ:76.00円〜79.00円
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レポート提供:株式会社フィスコ
株式会社フィスコは1995年5月に設立された日本では数少ない独立系の金融市場の調査機関として、機関投資家や個人投資家へリサーチサービスを提供しています。

